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「フリーランス・副業向けサービスカオスマップ 2022年完全版」が公開

CAMELORS株式会社は、「フリーランス・副業向けサービス カオスマップ2022年完全版」を作成し、公開したと発表した。

■背景

同社は「信頼される人がどんな世界でも挑戦できる世の中を創る」をミッションに掲げ、フリーランスや複業といった働き方でも継続して活躍できる環境を目指して事業を行っているという。今年は複業人材活用を推進する動きが、IT業界のみならず、地方自治体や伝統的な大手企業でも加速した結果、フリーランス・副業人材を取り巻く環境は引き続き変化しており、その中で今年も様々なサービスが誕生した。今後もフリーランス化・副業化の流れはますます加速する傾向にあり、役立つサービスを手軽にキャッチアップできるよう、今年で4回目の「フリーランス・副業向けサービス カオスマップ」を作成・公開することになったとのことだ。
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース

■フリーランス・副業向けサービスの動向

・リスキリングのさらなる拡大
個人のリスキリング(学び直し)としてIT領域中心に様々な分野で学び直しができるサービスが今年はさらに拡大した。今年10月に政府は、個人のリスキリング(学び直し)支援に5年で1兆円という金額を投じ、成長分野に移動するための学び直しへの支援策を整備していくと表明。そのような政府の後押しによって、さらにプログラミング、動画制作、AI・DXなどの領域で教育サービスが拡充し、支援金制度なども整備されてきており、企業に依存せず自らスキルを高める必要があるフリーランスにも利用拡大が見込まれる。

・コーポレート系人材のフリーランス・副業の流れが加速
フリーランスや副業が流行している中で、特にコーポレート職の人数が増加している傾向が見られるという。これまでは主にエンジニア職、近年はビジネスサイド職(マーケティングや営業、事業企画など)が増えていたが、バックオフィス環境のリモート化、デジタル化が進んだこと等が影響し、採用・人事、会計・経理、広報などのコーポレート系人材のフリーランス・副業が浸透している。

・複業から転職という新しい流れ
企業の採用ミスマッチや、優秀な人材をなかなか採用できないといった採用課題を解決するために、「お試し転職/複業転職」といった新しい採用方法が増えている。最初は企業と業務委託契約をして稼働し、実際に働いた後、企業との相性が良ければ正社員として入社できるという新しい仕組みだ。入社する前にその企業の業務を実際に経験することで、仕事内容や企業カルチャーなどのミスマッチを減らせるため、企業を選ぶ方法の一つとして、現在注目度が上がっている。

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