京都府亀岡市で「子ども見守り顔認証サービス」の実証事業が開始
2022/12/15
DXYZ株式会社は、京都府亀岡市と共に「サンガスタジアム by KYOCERA」で、同社が開発提供する顔認証プラットフォーム「FreeiD」を活用した「子ども見守り顔認証サービス」実証事業を2022年12月14日より開始したと発表した。
■「サンガスタジアム・イノベーション・フィールド実証支援事業」の概要
・「子ども見守り顔認証サービス」実証事業の実施要項
導入先:次のサンガスタジアム内の習い事教室に「子ども見守り顔認証サービス」を導入
「STREAM教室 ロボマスタープログラミング教室」
「N14放課後運動クラス」
目的:保護者の安心度や施設利用意欲の高まり、導入・運用の課題を検証
実証期間:2022年12月14日~2023年2月28日(2月28日(火)に成果報告会を開催予定)
場所:サンガスタジアム(京都府亀岡市亀岡駅北1丁目8番地2)
対象:サンガスタジアム内の教室に通う子どもおよび保護者、教室の管理者