三菱総合研究所、ティーガイア、Moff、デジタルを活用した「OMO型の健康づくり」サービスを自治体向けに提供へ
2023/3/7
株式会社三菱総合研究所(以下、MRI)は、株式会社ティーガイア、株式会社Moffと、シニア層の社会参加の促進に向け、デジタルを活用した「OMO型の健康づくり」サービスを、2023年4月3日から自治体向けに提供すると発表した。
■背景・経緯
■サービスの概要
(1)シニア層のデジタル活用サポート【ティーガイア】
概要:
・地域のスマホショップ等を活用したデバイス手配、スマートフォン教室、デジタル活用体験会の開催等
・エキスパートによるスマートフォン基本操作から各種行政手続きのアフターフォロー、相談受付
特長:
・日常生活におけるデジタルへの親和性向上、オンライン上でのシニア層の新たなコミュニティ形成
・オンライン・コミュニティを起点としたリアル場面での交流・社会参加のきっかけづくり
(2)デジタルを活用した双方向型の健康づくりプログラム【Moff】
概要:
・インストラクターをリアルタイムでつなぐ「コミュニティ交流型のオンラインフィットネス」
・理学療法士等の専門家による「オンライン健康相談」
・3Dモーションセンサー(モフバンド)を活用した「デジタル体力測定」
特長:
・より手軽で楽しい健康づくりの機会を通じたシニア層の社会参加・行動変容のきっかけづくり
・時間・場所等の制約を受けることなく、伴走型の健康づくりを通じた継続参加率の向上
(3)データ分析・効果検証のデジタル化【MRI】
概要:
・オフライン及びオンラインのプログラムから得られたデータの収集・管理・分析
・自治体の保有する各種データとの突合・分析
特長:
・ペーパレス対応など効率的なデータ分析・効果検証
・要介入対象者の抽出、効率的・効果的な健康づくり施策の実施支援
「OMO型の健康づくり」サービスの全体像
■期待される効果
シニア層・地域社会
・手軽で楽しく健康づくりプログラムに取り組むことで、継続的な参加、心身の健康状態の維持・改善
・オフラインとオンラインの融合を通じた地域コミュニティ・通いの場の活性化・新たな交流促進
・デジタル技術の経験・知見の習得による、新たな社会参加意欲の向上
・地域における高齢者世帯の孤立防止
自治体
・保健・医療・介護分野におけるデータ分析・効果検証を通じた科学的な行政計画・施策の推進
・デジタル技術の活用によるデータ分析・効果検証の効率化、職員の業務負担の軽減