グーグル、UUUM、ANYCOLORらが参画する「誹謗中傷対策検討会」が設置

一般社団法人クリエイターエコノミー協会は、多様なステークホルダーが参画する「誹謗中傷対策検討会」を2023年6月28日に設置したと発表した。

本検討会は、クリエイターの活動を支えるプラットフォームから、グーグル合同会社・note株式会社、所属クリエイターの誹謗中傷対策に取り組んできた、UUUM株式会社・ANYCOLOR株式会社・カバー株式会社、誹謗中傷問題の有識者である国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授 山口真一氏で構成されている。それぞれの立場から意見を交換し、現状を学び合い、ともに課題に取り組むとのことだ。
出典元:プレスリリース

■設置の背景

同協会と三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が共同で実施した調査では、クリエイターの4人に1人が誹謗中傷を受けた経験があると回答しており、誹謗中傷は大きな社会問題となっている。総務省が有識者会議を立ち上げて対策を検討しているなか、クリエイターの活動拠点となるプラットフォームや、多くのクリエイターを抱える企業など、さまざまな立場のステークホルダーもこの問題に取り組んでいる。さらなる改善を進めるためには、業界の垣根を超えた連携や、一般の人への啓発活動が必要だという。そこで、同協会が主体となり「誹謗中傷対策検討会」を立ち上げることとなったとのことだ。今後は、本検討会を起点に各ステークホルダーと連携を深め、さまざまな活動を通じて、啓発活動に取り組むとのことだ。

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