ランサーズ、「AI(人工知能)・機械学習・ChatGPT」の仕事カテゴリを新設

ランサーズ株式会社は、フリーランスマッチングプラットフォーム「Lancers」において、「AI(人工知能)・機械学習・ChatGPT」の仕事カテゴリを新設したと発表した。

新設されたカテゴリには、「ChatGPT開発」「AIチャットボット開発」「機械学習・ディープラーニング」が含まれ、それぞれの募集している仕事や、対応可能なスキルを持ったユーザーを探しやすくなった。
出典元:プレスリリース

◾︎背景

ランサーズでは、これまでもAIを活用した仕事の取引は行われていたが、昨今の生成AI等の急速な発展と普及に伴い、ChatGPT開発、チャットボット開発など、AI関連の仕事依頼が徐々に増加しているという。また、2023年2月以降、ユーザーが自身のスキルをプロフィール上で示せる「スキル登録機能」にAI関連スキルを追加したところ、これまでに3,000人以上が「GPT-4」「DALL-E」「AI開発」「AIライティング」といった具体的なスキルを登録しており、仕事を受けられるユーザーの人数も増加傾向にあるという。これらの受発注者双方の傾向から、今後も取引の増加が推測されるため「AI(人工知能)・機械学習・ChatGPT」の仕事カテゴリを新設したとのことだ。

仕事を発注する企業は、AI技術を用いて業務効率の改善や生産性の向上などを期待しているため、求める要件に合う最適なユーザーとのマッチング機会を提供することで、企業の課題解決をサポートできると考えているとのことだ。

・「AI関連」のスキルを登録するランサー数の推移
AI関連のスキル:ChatGPT/GPT-3/GPT-4/DALL-E/Midjourney/Whisper/ディープラーニング/チャットボット開発/AI開発/AIライティング/AIチューニング/AI映像制作/AI画像制作 など
出典元:プレスリリース
新設された「AI(人工知能)・機械学習・ChatGPT」の仕事カテゴリには、「ChatGPT開発」「AIチャットボット開発」「機械学習・ディープラーニング」が含まれる。これにより、各キーワードの募集している仕事や、対応可能なスキルを持ったフリーランスが探しやすくなり、マッチングスピードの向上が見込めるとのことだ。

・「AI(人工知能)・機械学習・ChatGPT」に関連する案件の傾向
出典元:プレスリリース
2023年1月~8月までのランサーズにおける「AI(人工知能)・機械学習・ChatGPT」に関連する案件の傾向として、最も多いカテゴリは「ライティング・ネーミング」(30.2%)、次いで「システム開発・運用」(22.9%)となっており、AIを活用したライティングだけでなく、より専門的な知識や技術が必要となる「システム開発・運用」の案件も依頼されている。

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