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AIを活用したドリル教材が公立小中学校に提供へ ICT教育の推進を目指す

株式会社すららネットは、国が掲げるGIGAスクール構想の実現に向けてNECおよび日教販と提携し、すららネットが開発する、AI を活用した個別最適化ドリル教材「ピタドリ」を公立小中学校向けに提供すると発表した。
出典元:プレスリリース
AI を活用した個別最適化ドリル教材「ピタドリ」は小学校1年から高校3年までの国語、算数/数学、英語、また小学校1年から中学校3年までの理科、社会の学習を、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブなe-learning教材だ。ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて学習内容の定着をワンストップで実現できる「すらら」の姉妹教材。「ピタドリ」は主に公立の小中学校で活用されている。

Society5.0時代におけるICTを活用した新しい学びを実現するため、国はGIGAスクール構想を掲げ、1人1台の学習者用端末と高速大容量の通信ネットワークの整備を一体的に推進している。文部科学省では、今年度補正予算ならびに来年度予算において、この予算措置を講じており、全国の自治体には、PCや通信ネットワークといったICT環境の整備のみならず、ICTを活用した指導体制の構築やデジタル教材など、教育のデジタル化を総合的に進めていくことが求められている。

NECは、GIGAスクール構想の実現に向けて、PC等の学習者用端末と校内の通信ネットワークといったICT環境の整備を進めるとともに4月より提供開始するNEC教育クラウド「Open Platform for Education」を通じてデジタル教材を提供する。一人一台整備される学習社用端末を有効に活用するため、AIを活用した個別最適化ドリル教材教材「ピタドリ」を提供するすららネットをはじめ、AIを活用した英会話アプリ「Terra Talk」を提供するジョイズ株式会社、プログラミング教材「ロジカ式 for SCHOOL」を提供する株式会社ロジカ・エデュケーションとも提携し、プラットフォームを通じてデジタル教材を配信する。ICTを活用した教育をまずは体験してもらうため、2020年度に限り無償で提供するとのことだ。

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