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“環境・SDGs貢献度”をAIが数値化しマイルに変えるサービスが開発 環境や社会に優しい好循環のコミュニティー構築を目指す

企業や自治体の取り組みが環境や社会に与える影響への評価・分析を行うサステナブル・ラボ株式会社は、持続可能な世界を実現するために国連で定められた国際目標【SDGs】の“見える化”を進めるため、AI(人口知能)を活用し調査、分析を行ってきた。これまでに都道府県や企業の【SDGs】のスコアの調査・分析するサービスを行っている。4月には、新たな取り組みとして、各企業や自治体とコラボレーションし、環境に優しい製品を購入したり環境に配慮した場所を利用したりするとマイルがたまり、そのマイル数に応じてサービスが受けられる「SDGsマイレージ」制度を2020年春よりスタートする。

■環境に優しく過ごして より生活を豊かにする「SDGsマイレージ」とは

衣料品メーカーが“サステナブル”な服の開発、飲食店が紙ストローを導入するなど環境に配慮した活動が企業のブランド力を高める活動として注目される中、同社は、日本の観光や商品をより魅力的に国際的にも質を高めるための取り組みとして、「SDGsマイレージ」を開発した。

このマイルは、カフェや旅館、お土産屋さんとコラボレーションし、それぞれの施設がどれだけ【SDGs】に貢献しているかをGIRIGO(ギリゴ)プラットフォームのAI(人口知能)を用いて数値化する。その数値に合わせて、その店舗などで買い物などをした顧客にマイルを付与。そのマイルを貯めれば、累積マイルにより決まるランクに合わせて値引きや特典を受けられるというシステムだ。このシステムを通じて、環境や社会に優しい消費行動をした人ほどサービスを受けられる好循環のコミュニティーを構築することが目的だという。
出典元:プレスリリース

■環境に優しいホテルに泊まると、地球も人もワクワクする仕組みづくりとは

同社の「GIRIGO(ギリゴ)」プラットフォームのSDGsマイレージ制度をいち早く採用したホテルが、福岡県福岡市にある。この「GIRIGO」のプロジェクトパートナーでもあるホテル「GREAT MORNING(グレート・モーニング)」だ。一般社団法人まちかど健康づくりネットワークが認定している「眠りにいい宿」にも認定されている。その中でも、独自の冷暖システム「F-CON(エフコン)」を採用したエアコンゼロのホテルとして世界中から注目を集めている。このシステムは放射(輻射)冷暖という原理を利用し、CO2の排出を抑えながら24時間365日快適な空間をキープすることが可能。つまり宿泊客だけでなく環境にも配慮した次世代型ホテルだ。
出典元:プレスリリース
「GIRIGO」を通してこのホテルを支援することで、支援金額に合わせて「GIRIGOマイレージ」が貯まり、獲得マイル量に応じてランクが上がっていく。支援者は「GIRIGO」と提携する旅館、ホテル、電力会社、飲食店、カフェ、など他のサービスを利用する際に、ランクに応じたサービスを利用することができる。つまり、環境に優しい場所を選んで利用すると、ヒトにとっても快適な空間を満喫し、さらにお得に過ごすことができる社会の仕組みづくりをしているという。
出典元:プレスリリース

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