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「オンラインレッスンに対する意識調査」結果が発表 新型コロナウイルスの影響が習い事にも

Zehitomoでは、オンラインレッスンに対する実態や生徒側の意識を知るため、習い事経験のある男女210名を対象に「オンラインレッスンに対する意識調査」を行った。これまで経験した習い事やオンラインレッスンに対する調査結果を公表した。

■実施背景

今回のアンケート収集と、レポート作成に至ったきっかけは新型コロナウイルス(以下、COVID-19)だという。2020年1月16日に日本国内で初のCOVID-19感染が確認された。2020年4月には緊急事態宣言が発表され、政府主導の外出自粛の要請が続いている。

Zehitomoでは、プロや専門家の力を借りたい人が、インターネットを活用してプロや専門家に出会い、現実の場(以下、オフライン)でサービスを受けるためのプラットフォームを運営している。しかし外出や3つの密を避けるための自粛行動が呼びかけられていることから、消費者にとってもプロにとってもオフラインでの出会いの場が狭まる事態が発展している反面で、「オンライン飲み会」「オンライン会議」など、人々の交流がオンラインに移行する様子も見られる。「では、オンラインレッスンも成立するのでは?」と考えた同社は、独自に調査を実施したとのことだ。

■普段通りに過ごしている人は全体の約半数

普段通りに過ごしている人は全体の約半数にのぼることがわかった。
出典元:プレスリリース
「いつも通りに過ごして、習い事やレッスンも受けて自由に行動している。自宅以外の場所・教室にも出かけている」という行動パターンが最も多く、46.2%にのぼる。そして「COVID-19の影響で、習い事やレッスンは休んでいる(40%)」、「COVID-19以外の理由で、習い事やレッスンは休んでいる(10.5%)」、「現在オンラインレッスンを受けている(3.3%)」と続いた。(※調査時、緊急事態宣言は出ていない)

■約70%の人が、習い事をしている

現在、習い事をしている人は全体の約70%にのぼることがわかった。中には「4種類も受講している」という方も。マンツーマンもしくはグループで習い事を受けている人が約70%を占める反面、独学でなんらかの勉強をしている人も30%という結果に。勉強意欲の高さが伺えた。
出典元:プレスリリース
「何もしていない」と回答した3%の中には「自分は何もしていないけれど家族や子供が習い事をしており、その送迎に関わっている」という人も。さらに現在オンラインレッスンを受けている人は全体の3%という回答結果だった。現時点でオンラインレッスンを受講している人は少数派であることがわかる。インターネットとパソコンや通信機器を活用するオンラインレッスンは現在はまだまだ一般的ではないようだが、言い換えると、これからの伸びしろや普及する可能性が高いことがわかる。

■オンラインレッスンへの興味関心

「オンラインレッスンに興味がある」と回答した人は、64.5%。それに対して「オンラインレッスンは受けたくない」と回答した人は35.5%だった。
出典元:プレスリリース
「オンラインレッスンに興味がある」と回答した人のうち、74%の回答者が「これまでにオンラインレッスンを受けたことがない」と回答した。興味関心度の高さ、前向きさが伺える。「オンラインレッスンを受けたくない」と答えた回答者のうち69.4%は、自宅にWi-Fi環境があり、回線も安定しており速度は早く、さらにモバイルWi-Fiルーターも所有していることがわかった(61.1%)。通信環境を整えているけれど、オフライン、つまり実地でのコミュニケーションを大切にしている人が一定数いることが推測できる。

■現在オンラインレッスンを受講している人たち

現在オンラインレッスンを受けている人の71.4%が、これまで先生と直接会ったことがないと回答。直接会ったことがなくても、例えば物理的に距離が離れている、会うことが叶わない場合でもオンラインレッスンが成立している。
出典元:プレスリリース
現在オンラインレッスンを受講している人のうち85.7%が「COVID-19が収束しても継続したい」と回答している。レッスンへの満足度は、「満足している(71.4%)」「普通(28.6%)」「不満がある(0%)、とても不満がある(0%)」の順で、オンラインレッスンへの満足度は高いこともわかった。
出典元:プレスリリース
レッスン日時は「特定の曜日・時間帯ではない」が42.9%にのぼり、利用者も先生も、自分の都合に合わせて時間調整を試みていることがわかる。つまり、実際に直接会ったことはなくても、レッスン時間の調整など、コミュニケーションは問題なく行えているようだ。支払い方法はクレジットカードでの支払いが最も多く、次いで振込、銀行口座引き落とし、LINE Pay、PayPayなどが活用されていることがわかった。

*「オンラインレッスンに対する意識調査」
調査期間:2020年3月(※調査時、緊急事態宣言は出ていない)
調査方法:インターネット調査
調査対象:習い事の見積もり依頼を出したことのある男女210名

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