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AIを活用した「卒アル業務効率化システム」がリリース 顔認証AIが写真セレクトし、制作時間を短縮へ

株式会社エグゼックは、昨今問われている学校の先生の“働き方改革”に一役を担うツールとして、新型コロナウイルスの影響により授業日程がひっ迫し、卒業アルバムの制作時間の確保が難しい状況をサポートするべく高性能顔認識AIを搭載した、卒アル業務効率化システム『アルバムスクラム』のサービス提供を開始したと発表した。

■『アルバムスクラム』とは

写真館、先生や保護者、卒業アルバム会社など卒業アルバムに関わる全ての人に向けて開発したIT技術と最新AI技術を活用した卒アル業務効率化システム。今まで使っていた卒業アルバム会社に発注をし、今使っているソフトはそのまま使用し、「従来のアルバム制作の業務フローはそのまま」をコンセプトにしているという。『アルバムスクラム』は、写真の選定や各ページのレイアウト後の確認作業や手書きの校正チェックをオンライン上で行い、生徒数の掲載カウントや、掲載枚数が少ない生徒の写真探しを高性能顔認証システムでアシストすることにより効率的に時短で卒業アルバム制作をサポートする。

■『アルバムスクラム』で出来ること

①顔認証AIで写真セレクトをアシスト
事前に登録した生徒の顔を選択すると、自動でその生徒が写っている写真のみが表示される。このAIアシストによって、セレクト段階で全生徒が同じくらい写っているようにまんべんなくセレクトができる。また、従来は手間のかかった個人アルバムも簡単に作成することができる。
出典元:プレスリリース
②顔認証AIで校正原稿の顔カウントをアシスト
従来通りの方法で原稿を作成したのち、原稿をアルバムスクラムに登録すると、それぞれの生徒が何箇所に登場しているかを自動でカウントしてくれる。
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース
③関係者全員で情報を共有
アルバムスクラムは、写真館用、先生用、卒アル委員会用(保護者用)、アルバム会社用など、卒アル制作に関わる人に向けていくつでもアカウントを発行できる。アカウントがある各ユーザはウェブ上で卒アル業務を連携・共有することができる。
出典元:プレスリリース
④メッセンジャー
アカウントをもっているメンバー同士で、メッセージのやり取りも簡単に行える。スマートフォンでも利用できるので、いつでも気軽にコミュニケーションが図れる。
出典元:プレスリリース

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