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「オンライン映え」に関するWEBアンケート調査が公開 3人に1人が「オンライン映え」消費の経験ありという結果に

「Snaplace(スナップレイス)」では、20~50代の男女に「オンライン映え」に関するWEBアンケート調査を行い、結果を公開した。ZOOMなどのオンラインビデオ通話を使用したことがある20~50代の男女100人に対し、WEBアンケート調査方式で「オンライン映え」に関する実態調査を行った。質問項目は性別、年齢、ビデオ通話の利用シーン、オンライン映え消費の有無、実際に消費した物。

■オンライン映えとは

オンライン映えとは、ZOOMなどのオンラインビデオ通話を行う際に、相手の画面に映る自分の姿をより良く見えるようにしたり、画面を通して相手に良い印象を持ってもらうように演出したりすることと定義付けられている。

■年代・性別毎のオンライン映え消費比率調査

「20代男性が1番オンライン映え消費をしている割合が高い」という結果に
「オンラインビデオ通話を行う際に画面映りを良くする「オンライン映え」のために何か物品を購入したことはありますか?」の問いに対して「はい」と回答した割合は以下の通りとなった。
出典元:プレスリリース
1番多かったのが20代男性で、ビデオ通話を使用した人のうち50%が実際にオンライン映えのために何か消費を行ったと回答した。ついで50代女性が43%、40代男性が40%となっている。また全体では27%の人がオンライン映え消費をしたと回答している。

■オンライン映えのために購入した物についての調査

最もオンライン映えを目的に購入されたものは「照明用スタンド」
「オンライン映えのために購入したことがあるアイテム」の質問に対する回答は以下の通り。
出典元:プレスリリース
全体で1番多かったのが「照明用ライト」で、オンライン映え消費を行った人のうち25%(4人に1人)が購入している。また、性別毎に見ていくと、女性のオンライン映え消費1位は「洋服」、2位は「メイク用品」、3位は「照明用ライト」となっている。一方男性では、1位が「照明用ライト」、2位が「壁紙」、3位が「パソコンスタンド」という結果になった。傾向として、女性は自分自身を美しく映るようにするアイテム、男性は自分自身にプラスして周辺環境をより良く見せるようなアイテムを好んでオンライン映え消費をしていることが分かった。

■各使用シーンのオンライン映え消費比率

ビデオ通話の利用シーンごとに、オンライン映え消費を行った比率を算出。右に行くほどオンライン消費を行った割合が高くなる。
出典元:プレスリリース
傾向として、女性よりも男性のほうがオンライン映え消費をしている割合が高いことが分かる。特に「授業の受講(学校関係)」や「オンライン飲み会・オンラインお茶会」でビデオ通話を利用したことがある人の約60%がオンライン映え消費を行った。一方で「遠方に住む家族との会話」や「友人との会話」シーンではあまりオンライン映え消費を行っていない傾向がある。他方、女性は「オンライン飲み会・オンラインお茶会」のシーンにて1番多くオンライン映え消費を行い、次いで「友人との会話」が多い結果となった。全体的に女性は男性よりも満遍ないシーンでオンライン映え消費を行っていた。

結果の詳細はこちらに公開されている。

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