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「リモートワークテックカオスマップ (2020年8月版)」が公開

株式会社BONXは、リモートワークにおけるテクノロジーサービスのさらなる利用普及に向けて、「リモートワークテックカオスマップ(2020年8月版)」を調査・公開した。
コロナウイルス対策の一貫として様々な企業がリモートワークの導入を進める中、物理的なオフィスがなくなったことによる「ニューノーマル」への対応で様々な課題を抱えている。それに対し、在宅勤務であっても利用可能な物理オフィスの代替サービスを調査・公開することで、多くの企業のリモートワークがより生産的になるのではないかと考え、本カオスマップを公開したとのことだ。
出典元:プレスリリース

■カオスマップ公開の背景・目的

コロナウイルスの世界的な流行および日本政府による緊急事態宣言により、2020年、多くの企業が急激にリモートワーク導入を進めている。しかしリモートワーク主体の働き方への変化が急激すぎたこともあり、現状のリモートワークでは、生産性の低下・チーム内のコミュニケーション不全・「コロナ鬱」と呼ばれるメンタルヘルスの問題など、多くの課題を抱えていることも事実だという。そこで同社では、「物理的に存在していたオフィスが当たり前に果たしてきた有形・無形の機能」に注目し、それらをカテゴライズ、在宅環境でも利用可能な代替となるサービスを調査することで、リモートワークにおいてもオフィスがあった時と同様、またはそれ以上に生産的な働き方ができるのではないかと考え、本カオスマップを調査・公開したとのことだ。

■本カオスマップについて

本カオスマップの調査方法・掲載基準は以下のとおり。
・オフィスの果たしてきた機能を、物理的アセット(空間・設備・サービスなど、物理的・直接的にオフィスに存在していたもの)および非物理的アセット(コミュニケーション・健康・統制/管理など、オフィスがあることで間接的に生まれていたもの)にわけ、各カテゴリに対応したITサービスを合計45カテゴリに分類した。
・各カテゴリごとに、以下の基準でサービスを調査し掲載した。
2020年8月現在、日本国内において企業が実際に導入が可能なもの
2020年8月現在、在宅環境で利用が可能なもの
サービスまたは提供企業のロゴデータの取得が可能なもの

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