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食育体験を自宅で可能にするオンラインサポート付き「食育畑」が提供開始

Link合同会社は、子供の食育にとって大切な「野菜を育てる、触れる、観察する、食べる」の全ての食育体験を自宅で可能にするオンラインサポート付き「食育畑」について、2020年10月5日(月)から初回3つのプランを価格8,400円(税込)にて、サービスの提供を開始すると発表した。それに伴い、9月5日(土)から事前募集(50組限定)を開始した。

■背景と展望

現在、子供の食育を目的として、市民農園などで子供に農業体験をさせてあげたいというニーズが増えているという。そうした中で、代表者自身が市民農園を利用する子供連れの家族にヒアリングをしていくと、「毎週の通園が大変になってきた」、「子供が飽きてしまって、親だけがお世話している状態が続いている」、といった声もあり、もっと食育目的に沿った簡単に始められるサービスが選択肢として存在してもいいのではと感じていたという。

そこで同社では、特にこのコロナ禍によって巣篭もり需要として人気が上昇している家庭菜園に注目。また食育畑では、単に野菜を育てるのみならず、子供の食育目的のニーズに応えるために、食育専門家の意見をもらいながら作成したブックにて、食育にとって大切な「野菜を観察する、実験する」ことを目的とした、楽しく体験できるコンテンツを用意した。具体的には、野菜の成長過程をスケッチしたり、野菜の形や断面を観察したり、収穫時に珍しい形や色をしたレア野菜を見つけようなど、ゲーム形式で親子一緒になって楽しめるように工夫されており、全ての体験を終えた人には抽選でプレゼント特典も用意している。

さらには、野菜づくり初心者でも安心して始められるよう、農家をはじめ、家庭菜園に詳しいプロがオンラインサポートを提供する。なお、収益の一部は、食育畑を希望する母子家庭の子どもへ無料提供することで、より多くの子どもへ食育の機会を提供する。サービス開始から1年間で1万人の会員数を目標として、保育園や学童などの施設向けサービスの提供も予定しているという。

■「食育畑」のサービス概要

<特長>
出典元:プレスリリース
食育畑の特徴としては、①栽培トレーナーによるLINEやメールを用いたオンラインサポート、②豊富な種類の苗や種、プランター、培養土などの必要資材が全て揃っていること、③食育体験コンテンツが載った食育体験ブック、④YouTube上にて栽培トレーナーによる野菜づくり講座の動画視聴の4つとなる。

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