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コスト削減と質の向上を目指す「人材育成デジタル化プラン」がリリース

株式会社KAKEAIは、コロナ禍に形態もコストも大きく見直さざるを得ない時を迎えている人材育成の取り組みを、テクノロジーによって大きく進化させるための「人材育成デジタル化プラン」をリリースしたと発表した。

■人材育成デジタル化プランリリースの背景

同社は、2019年の秋以降、現場のマネジメントをテクノロジーで改善するクラウドシステム「カケアイ」を提供してきた。業種・業態を問わず、多くの企業に関心を持たれたが、特に今年7月以降「カケアイ」の利用検討に関する問い合わせ(企業数)は、6月以前と比べ、月あたり約10倍に増えたという。問い合わせ背景は主に下記のような内容。
・コストを下げながら、
研修をデジタル化してマネジャー・リーダーを育成したい。
オンラインで現場のマネジャー・リーダーの悩み解消を支援したい。
事業に貢献し組織を活性化するデジタル施策を提供したい。
・テレワーク・リモートワークだからこそ、
新人管理職を早期に育成したい・活躍を支援したい。
ケアと育成ができるマネジャー・リーダーを増やしたい。…etc.

環境が変わりこれまでの研修は、その形態もコストも大きく見直さざるを得ない時を迎えているものの、裏を返せば、人材育成の取り組みを大きく進化させる機会でもある。これは、カケアイに蓄積するファクトや数値を活かしながら研修に効果的に接続し、さらには日常的な実践と定着の質も圧倒的に高める、テクノロジーと人による支援によってコスト削減と質の向上を実現するプランとのことだ。

■人材育成デジタル化プランのポイント

①セッション&カケアイを通じて型を学び、日常での実践と定着へ。
オンラインセッションのテーマは、対象層や課題に応じて設計する。必ず抑えるポイントは個々のメンバーの特性や状況に応じていかに効果的に関わるか。セッションでメンバーのための対話に向けた「1on1・面談サポート」、メンバー自身の将来に向けて、今の仕事を意味づけ、内発的な動機を高める「今と将来のすり合わせ」等のカケアイの利用による期待成果を明確化した上で、現場で実践・活用していくという。​
「メンバーを知り、相互理解も進む」
「メンバーの業務ミッション達成と育成にむけて関わることができる」
「メンバーの抱える問題を解決し成長を促す1on1を行う」
さらにその成果をセッションに持ち込み、議論を通じて得たナレッジを現場に持ち帰る。
出典元:プレスリリース
②カケアイに蓄積されたファクトが、経験学習サイクルにおける「省察」と「概念化」に効く。
メンバーとの関わりでカケアイを活用する中で、メンバーが日常で得ている実感が蓄積されていく。メンバー全体の傾向としての「1on1満足度」や「トピック×対応ごとの得意・不得意」を育成対象者自身にフィードバックすることで、早め早めの行動チューニングが可能に。さらに、メンバーに約1分で終了する簡単なサーベイで「成長の実感」を選択してもらう。これも育成対象者に直接フィードバックすることで、関わる側の意図と相手へのインパクトのギャップを特定。日常の関わり方に活かすことができる。
出典元:プレスリリース
③客観データを育成対象者の上司に届け、業務と育成の両立に向けた関わりを生み出す。
上司や人事が、日々の業務の中で育成対象者のメンバーへの関わり方に課題を感じていても、育成対象者へ納得するフィードバックをすることは難しいもの。メンバーと、どのような対話を積み重ねて、メンバーの成長を促すことができているかを、事業と人事が双方でデータを把握することで、スムーズに育成対象者の行動の改善を促すことが可能になる。
出典元:プレスリリース
④育成対象者とそのメンバーの実態を可視化し、施策を即時チューニング。
人材育成がデジタル化することで、施策の企画・設計アプローチも大きく変化する。育成の到達ゴールを定量化して把握することはもちろん、施策展開中にもKPIを設定し、目指す到達水準に向けて、セッションのテーマや取り組み内容を高速で最適化していく。理論やフレームワークに加えて、現場のファクトや数値に基づいた本当の事業成果に貢献する人材育成施策に。そして、人事・人材開発・人材育成担当のミッションの高次での遂行と新たな付加価値の創出をサポートする。
出典元:プレスリリース

■オンラインセッションと並行したカケアイの活用イメージ

日常とオンラインセッションの中でカケアイを活用。カケアイによって育成対象であるマネジャー・リーダー、その部下にあたるメンバー、上司である部長層、人事・人材開発・人材育成担当者が自動的かつ自然に繋がる。人材育成の取り組みそのものが大きく進化し、育成効果が高まるという。
出典元:プレスリリース

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