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ワクチン接種を推進する自治体・医療機関・協力企業に向けた「デジタル待合室」サービスが無償提供開始

クラスメソッド株式会社は米国Cloudflare社と連携し、サイト訪問者の待機順管理を行うデジタル待合室「Cloudflare Waiting Room」を、ワクチン予約サイトを運営する自治体・医療機関・その他関連する協力企業向けに無償で提供を開始すると発表した。

■デジタル待合室「Cloudflare Waiting Room」について

CloudflareのWaiting Roomは、アクセスが集中するWebサイトについて、既存のサーバー構成を変更することなく、アクセス待機の順番管理を可能にするサービス。今回のワクチン接種の申し込みや、ECでの新製品の発売、コンサートチケットの販売など、アクセス集中が予想されるサイトに対して本サービスを利用することで、ユーザーにアクセスを繰り返させることなく、順番に申し込みフォームに誘導することができるようになる。さらに、待ち時間の見積もりを示したり、順番が近づいてきたときに通知することもできる。
出典元:プレスリリース

■利用開始の流れ

Waiting Roomは現在、ワクチン提供サービス関連組織に限り提供している。利用にはクラスメソッドを通じてCloudflareのアカウント開設を行い、DNSを委譲することで、既存のサーバーに変更を加えることなく利用を開始することができる。クラスメソッドは、利用開始に必要な作業のサポートを実施する。

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