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産育休者向けWebサイト「育休ガイド IKUMICHI」がリリース

「育休コミュニティMIRAIS(ミライズ)」は、3月19日を「産育休(サンイクキュー)を応援する日」として提唱し、2021年3月19日に産育休者(以下、育休者)向けのWebサイト「育休ガイド IKUMICHl 〜"わたしらしい"に出会う育休の歩き方〜」をリリースすると発表した。
現状、出産というライフステージの変化に伴い、今後のキャリアについて悩みがある人は9割以上に上るという。また、育休中にしておけば良かったこととして、「キャリアの棚卸し、今後のキャリアを考えること」を挙げる人は約6割いるとのことだ。一方で約8割​の女性が「育休中の経験を今後仕事に活かせる」と考えている。同コミュニティは育休を今後の働き方・生き方に活かせる新たな視点や選択肢を得ることができる期間とし、自分自身と向き合う事が重要と考えたという。育休ガイド IKUMICHIでは、「育児」ではなく「育休を過ごす当事者」にフォーカスし、自己理解の進め方や、育休の過ごし方、復職への不安の対処方法などを育休者の経験談を交えて紹介している。

■育休ガイド IKUMICHIとは

育休ガイド IKUMICHIは子育て情報ではない、自分自身のキャリアや育休の過ごし方、復職前に備えることについて知り考えることができる、育休という航海に寄り添うガイド。自己理解の進め方や育休の過ごし方、復職への不安の対処方法などを育休者の経験談も踏まえ紹介している。
出典元:プレスリリース

■プロジェクト背景にある想い

「育児」や「子育て」に関することではなく、「育休者のキャリアの視点」からどのように過ごすかが書かれているガイドは探しても見つからない。そんなガイドがあったら、育休は不安を抱く時間でなく、キャリアにおいてもっと重要なプロセスとして過ごせる人が増えるのではないか。そのような考えから、IKUMICHI作成プロジェクトがスタートしたという。この想いに賛同し、全国からオンラインで熱い想いを持つMIRAISのメンバー20人が集結。最終的にはコンテンツ内容のアンケートや取材、プロジェクトのメンバーとして協力する育休者・育休経験者など総勢約180人もの人がIKUMICHIに関わり、作り上げましたとのことだ。

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