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JR東日本とOpenStreet、駅と地域間の移動機能の拡充を目指し資本業務提携を発表

東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)とOpenStreet株式会社は、OpenStreetが実施する第三者割当増資による新株発行をJR東日本が引き受けることにより資本業務提携をすると発表した。
駅や駅ビルという顧客接点や「JRE POINT」などの会員基盤を有するJR東日本と、国内最大級のシェアサイクルプラットフォームを有するOpenStreetが連携し、駅と地域をつなぐ便利な移動のあり方(移動機能)を提供してシームレスな移動を可能にすることで街の回遊性を向上し、心豊かな暮らしを実現するとのことだ。

■本提携による協業施策の方向性

JR東日本グループは、まちの中心である駅や駅ビルという顧客接点と、約1,236万人(2021年4月30日時点)のJRE POINT会員基盤を有している。OpenStreetは、全国約200の市区町村で3,600以上のステーションを展開する国内最大級のシェアサイクルプラットフォームを拡充させている。本提携により双方の強みを掛け合わせ、JR東日本グル-プの共通基盤である「JRE POINT」を軸として多様なサービスをつなぎ、シェアサイクルを活用した移動機能を拡充し、MaaSの展開・構築を連携して進めることで、顧客や沿線の人の心豊かな暮らしを実現する。
出典元:プレスリリース

■協業内容について

①JR東日本グループの駅ビルなどへのシェアサイクルステーション拠点の拡充
JR東日本グループの駅ビルなどにOpenStreetのシェアサイクルステーション拠点を整備する。JR東日本の鉄道を中心とする交通手段とOpenStreetのシェアサイクルを連携することで、駅と地域間の移動機能を拡充し、街の回遊性向上につなげる。

②JR東日本各施策との連携
JR東日本の「JRE POINT」とOpenStreetが提供するシェアサイクルを連携することにより、シェアサイクル利用時に「JRE POINT」が貯まるなど、両社のサービスの魅力向上につなげる。また、JR 東日本の都市型MaaSアプリ「Ringo Pass」とOpenStreetが提供するシェアサイクルの連携についても準備をすすめる。
出典元:プレスリリース

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