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フードロスを減らしSDGsに貢献する「献立AIアプリ」がリリース

株式会社Menu For Todayは、賞味期限やフードロスと付き合いながら毎日の献立から自由になるアプリ、Frishをリリースしたと発表した。
Frishは次の3ステップで使うことができる。
出典元:プレスリリース
1. Frishに冷蔵庫の中身を登録して、賞味期限を管理する。
自由入力された食材の名前をAIが特定する。これにより、今後、レシートや購入した食材の自動登録機能を提供していく予定だという。

2. 賞味期限の近い順に消費するよう、AIが献立を考えてくれる。
AIは献立のバリエーションも考えるので、その中から食べたいものを選ぶことができる。ユーザの好みに応じた献立を考えることも可能だ。

3. 献立を決めたら、使い切る食材と、新たに必要な食材を、ワンタップで調整できる。
必要な食材は買い物リストになり、購入したものをワンタップで冷蔵庫に登録できる。

■背景

料理をする家庭にとって、冷蔵庫の管理は重要だ。共働き家庭が増えたことで、専業主婦・主夫1人が全てを管理できる状況ではなくなったという。また食材の購入の選択肢も多様化し、スーパーなどの店舗や定期配送サービスだけではなく、ECや農家からの直接購入できるサービスなども増えた。さらに今後はSDGsに向かって、家庭での廃棄を減らすトレンドが加速すると考えられるとのことだ。

こうした課題にマーケットでは、献立計画を立てることで解決する試みと、それを支援するサービスがある。ユーザは予め決めた量だけ買って消費する、という方法だ。しかしこれは逆に計画に縛られ、ユーザの選択肢や自由を奪うことになるという。

またフードデリバリーのサービスが普及し、手軽に美味しい料理が食べられることで、料理をすることは選択肢の一つになった。料理をするモチベーションは、計画的なタスクから、自由な選択やパーソナライズへとシフトしていく可能性があるという。

そうした中で、美味しそうな野菜を突発的に購入しても、突然ふるさと納税の返礼品が届いても、急に作る人が代わっても、今日の気分で料理を変えても、食材を美味しいうちに食べられる。あるいは無駄にせず使い切ることができる。そんなユーザビリティを実現するため、Frishをリリースしたとのことだ。

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