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ノーコードツールを活用した「体験型AI・データ解析学習テキスト」が公開

株式会社ヒューマノーム研究所は、AI構築プロセスの実体験を通した、データサイエンスの体験価値提供を重視する、次世代型AI学習テキスト「ワクワクから始めるAI・データ解析教室」を公開したと発表した。システム利用料・テキスト費用を含む、すべての学習プログラムを無料で利用できる。
機械学習・AIに関する基礎用語と、代表的なデータ処理・AI構築の流れを、ノーコードAI開発ツール「Humanome CatData」を利用した実体験を通して学ぶ。プログラミング・数学の前提知識、専用ソフトのインストールは不要だ。

■初学者向けAI学習テキスト「ワクワクから始めるAI・データ解析教室」について

バズワードとしてのAIは終焉を告げたという。AIは活用の場を広げ、社会に日々浸透している。AIは、デジタル化・データ活用(DX)の中心的な頭脳として欠かす事ができない。需要が高まり続けるデータサイエンティスト数は2025年には8.8万人、2030年には12.4万人が不足すると推定され、大学等の教育機関だけでなく各企業においてAI・データサイエンティスト人材の育成がスタートしている。
出典元:プレスリリース
現在の主流を占めるDX・AI教育には、その学習継続を阻む問題が2つ存在する、と同社は考えているという。

ひとつは「理論・プログラミングの習得ハードルが高い」という点。AI・データサイエンティストを育成する人材育成コースは、一般的に数学理論やPython等のプログラミング言語からスタートするが、その習得は容易ではない。カリキュラムの最後にAIモデル構築を学習するため、時間的な制約から、理解に足る分量を割くことができないという。プログラミング演習も、提供された必要最低限のコードの写し書きに留まることもしばしばとのことだ。このため「トラブル解決ができない」「AI・データ解析にたどり着けない」などの問題が起こるという。

もう一つは「現場のAI開発フローが飲み込めない」点だ。経営者・マネージメント層向けの入門書は多く出版されているが、AIの概念や、AIが変える社会現象の話題が中心の啓蒙書となっている。実際、AI開発は、従来のIT・プログラム開発とは異なる考え方が必要だ。しかし、これらの書籍では文章での説明にとどまり、実際にAI構築はしないため、「今までの開発とAI開発の違い」を肌で感じることは困難だという。AI構築の実態を理解したい場合は、実務者同様、理論からのスタートを余儀なくされるとのことだ。
出典元:プレスリリース
本プログラムは、ノーコードツールを活用することで、この2つの問題を解決したという。テキストからは極力専門用語を排除し、文字だけでは飲み込みにくい概念を、実際にデータを操作することで理解を促す構成となっている。AI構築の実工程に、数学・プログラミングを学ぶ前にチャレンジできるため、表層の理解にとどまらないAI構築の楽しさと難しさを体感できるとのことだ。
出典元:プレスリリース

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