JR東日本グループとLiberaware、鉄道・インフラ業界のDX実現を目指す合弁会社「CalTa株式会社」を設立
■会社設立の背景
■CalTaについて
また、LiberawareおよびJR東日本コンサルタンツのICT技術をベースに、三次元データを用途に合わせて可視化することで、オフィスから遠隔現場などの詳細把握が可能となる。これに画像解析(AI)技術を組み合わせることで、従来人の手で行っていた現場の施工管理におけるチェック箇所の検出や、設備不具合箇所の抽出を自動で行うことが可能となり、デジタルツインを実現・促進し、高度な現場管理を可能にするとのことだ。