​バックオフィス効率化クラウドサービス「ジョブカン」と社会保険労務士向け社内規程クラウド「KiteRa」、士業支援展開を開始

テレワークや時差出勤など働き方の多様化に伴い、社労士事務所には企業からの”就業規則の整備”や”勤務形態の変更”等の依頼が増加し、業務負担が大きくなっているという。

今回、就業規則などの社内規程の作成や改定といった規程業務の効率化を支援する「KiteRa」と、勤怠管理や給与計算、労務管理などバックオフィス業務全体を効率化する「ジョブカン」が共同で支援策を展開することにより、社労士を始めとした士業の業務負担軽減が可能となる。

今後は、共催セミナーなどの企画を通じて、さらに多くの価値提供、幅広い事業支援に取り組み、士業のさらなるDX化をサポートするとのことだ。