ゼネコン勤務者に対する「DX推進を担当するパートナーに求める条件」をテーマとした建設DXのアンケート調査が実施

野原ホールディングス株式会社は、総合建設会社(以下、ゼネコン)に勤務する267人に対し「DX推進を担当するパートナーに求める条件」というテーマで建設DXのアンケート調査を行い、結果を発表した。

■アンケート結果

出典元:プレスリリース
ゼネコンに勤務する267人に「DXの推進や成熟にパートナーの存在はどれくらい必要ですか?」というアンケートを行った結果、60%が「必要」と回答した。

・その他
1.DX推進でパートナーに支援を受けたい要素は「意識改革」が34%とトップに
2.パートナーに求める要件トップ3は「コストパフォーマンス」「他部門との折衝」「業務への理解」

調査概要
調査方法:ゼネラルリサーチ株式会社のモニターを利用したWEBアンケート方式で実施
調査対象:ゼネラルリサーチ社登録モニターのうち、全国のゼネコンに勤務する人を対象に実施
有効回答数:267人
調査実施日:2022年5月27日(金)~30日(月)

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