「ダイレクトリクルーティング媒体カオスマップ」を含む「中途採用向けダイレクトリクルーティング媒体特徴比較2022」が公開

各媒体の「カオスマップ2022」のほか、「エンジニアを採用したい」「採用コストを抑えたい」などの「採用課題ごとのおすすめ媒体まとめ」といった内容が盛り込まれている。

近年、ダイレクトリクルーティング媒体の数は増加しているという。その分、採用ターゲットに合った媒体を選定する難易度も高くなっている。本資料では、実際に各媒体を活用した際のデータを用いて、各媒体の特徴をまとめたとのことだ。自社ターゲットに合った媒体を選定できるよう、採用課題ごとのおすすめ媒体も掲載されている。

・中途採用向けダイレクトリクルーティング媒体カオスマップ
2022年度版 中途採用向けのダイレクトリクルーティング媒体のカオスマップを作成した。

縦軸
「総合型」：業種・職種に限らない幅広い候補者が登録している媒体
「特化型」：特定の業種・職種・会社規模に特化した媒体
横軸
「若手」：第二新卒〜30代前半までの若手人材の登録が多い媒体
「ハイクラス」：即戦力としての活躍が期待される、30代〜のハイクラス人材の登録が多い媒体
その他
「エージェント可」：人材紹介エージェントの利用が可能な媒体

・採用課題別おすすめ媒体まとめ
4つの採用課題別におすすめのダイレクトリクルーティング媒体がまとめられている。以下の採用課題に対してそれぞれ3媒体を選定している。
「採用コストを抑えたい」
「高い応募率で効率的に採用したい」
「エンジニアを採用したい」
「即戦力人材を採用したい」