Terra Motors、シリーズCラウンドで総額40億円の資金調達を実施

Terra Motors株式会社は、シリーズCラウンドで総額40億円の資金調達を実施したと発表した。

■資金調達の背景と目的

日本でも2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、電源の脱炭素化に合わせたEVの普及拡大が求められている。EVの普及には充電インフラの整備が必須である一方で、まだEVが普及しない中での充電インフラ導入は、初期費用やランニングコスト面での合意形成の難しさから、なかなか進まないことが課題となっていたという。同社では、EV充電インフラにおける課題を解決すべく、補助金と潤沢な自己資本による「初期費用もランニングコストも無料」で導入できる充電インフラを2022年4月に国内で提供し、マンションをはじめ自治体、ホテル、ゴルフ場等で採用されるなど、日本の充電インフラ網の構築に取り組んでいる。今回調達した資金は、充電インフラ網の拡充を加速するとともに、ソフト・ハード・サービスのさらなる開発、EVを基軸としたエネルギーマネジメントやデマンドレスポンスによる電力需給調整といった事業領域の拡大、そして本活動を実現するための採用・組織体制強化への投資に活用するとのことだ。

・資金調達概要
調達方法:第三者割当増資等
調達金額:40億円
第三者割当増資引受先:大阪ガス株式会社、東京センチュリー株式会社、住友三井オートサービス株式会社、ペガサス・テック・ベンチャーズ
資金使途:プロダクト開発、事業領域の拡大、採用・組織体制の強化
出典元:プレスリリース

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