「対話型AIの活用とコミュニケーションに関する実態調査」が実施
2023/9/12
株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、「対話型AIの活用とコミュニケーションに関する実態調査」を行ったと発表した。
◾︎主な調査結果
Q. 「世代別:対話型AI(ChatGPTなど)によるコミュニケーション」の実態について
Q.「働く場所やコミュニケーション」について
調査形式:Webアンケート方式
調査時期:2023年6月
調査対象:ビジネスパーソン2,631名
(世代別)
Z世代:1,180名、ミレニアル世代:507名、氷河期世代:499名、バブル期世代:445名
(企業規模)
従業員500名以上1,000名未満の企業に所属:755名
従業員1,000名以上の企業に所属:1,876名
※本調査では事前回答で、新卒入社年次が2020年以降をZ世代、2006年~2019年をミレニアル世代、1993年~2005年を氷河期世代、1987年~1992年をバブル期世代としている