株式会社LIGHTzがシリーズAラウンドでの8.6億円の資金調達が完了

AIを活用した技術伝承、知識共有プラットフォームを提供する株式会社LIGHTzは、第三者割当増資によりシリーズAの資金調達が完了し、累計調達額が合計8.6億円に達した。

シリーズAの資金調達では、豊田通商株式会社、Fiducia株式会社、東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社、いわぎん事業創造キャピタル株式会社、筑波総研株式会社、株式会社常陽キャピタルパートナーズ、FVC Tohoku株式会社、NOBUNAGAキャピタルビレッジ株式会社、株式会社佐銀キャピタル&コンサルティング、その他、事業会社1社の計10社が参加した。

資金調達の目的と背景

「汎知化(はんちか)」技術、「BrainModel(ブレインモデル)」テクノロジーといった独自技術を活用することで、製造業の抱えるこれらの課題解決に向けたサポートをしております。さらに労働集約型の企業体制から知識ストック型の体制への変革を促し、製造業の新たなステージを創造することで、企業の発展と成長に寄与するとしている。
出典元:プレスリリース

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