中国の記事一覧

コロナウイルス問題にデジタルで挑む中国の医療現場

コロナウイルス問題にデジタルで挑む中国の医療現場

新型コロナウイルス感染症対策として、日本国内では急速にリモートワークが進んでいる。くしくもテクノロジー活用を加速させる要因となった新型コロナウイルス感染症だが、影響が著しい中国は日本の比ではない。 新型コロナウイルス感染症によって中国で一層加速するデジタルシフトの実情を、中国出身で、株式会社オプトホールディング、中国事業推進室のゼネラルマネージャー李 延光(LI YANGUANG)氏が解説する。

グローバル

中国人留学生に特化した不動産ベンチャー、デジタル化で賃貸業の負を解消

中国人留学生に特化した不動産ベンチャー、デジタル化で賃貸業の負を解消

日本への中国人留学生は増え続け、その数は70,000人以上にものぼる。留学生にとって言葉の壁や文化の違いは大きく、異国の地で住まいを見つけ、手続き完了までスムーズに進めることは難しい。そんな現状を変えるため、中国人留学生向けに不動産賃貸を行うのが中国のiRent社。安価で手軽に住まいを手に入れるサポートを行なっている。 特徴はデジタル化による徹底した業務効率化。コスト削減によりサービス料を抑えることはもちろん、ユーザーにとっての利便性も生み出している。さらに、蓄積したノウハウを活用し、他社向けにデジタル化による業務効率化ノウハウを提供する新規事業も立ち上げ予定。徹底したデジタル化の先にもたらされるものとは?本稿では、iRent社の代表であるOwen Xu氏のお話を元に考えていく。

経営・戦略

情報が資産に変わる。ブロックチェーンは実用段階へ、企業はどう向き合うべきか?

情報が資産に変わる。ブロックチェーンは実用段階へ、企業はどう向き合うべきか?

暗号通貨「ビットコイン」の基幹技術として発明された「ブロックチェーン」は、オープンなネットワーク上で、高い信頼性が求められる金融取引や重要なデータのやりとりなどを可能とする技術だ。世界中で開発が進むことで活用の幅が広がり、金融に限らず情報資産を流通させるための技術として注目を集める。 そんな中、2018年3月に立ち上がった中国のベンチャー企業ARPAが、これまでブロックチェーンの課題とされていた「データの秘匿性」をクリアする技術の開発に成功した。 ブロックチェーン普及の障害とみられていた、データの秘匿性の問題とは?それが解決された暁には、どんな未来が訪れるのか?本稿では、ARPA社の創業者の一人で、CGO(Chief Growth Officer)であるYemu Xu(徐野木)氏のお話を元に考えていく。

中国テック業界の次世代を担う「TMD」の一社、美団点評 競争によって磨かれるプラットフォーマーとしての実力

中国テック業界の次世代を担う「TMD」の一社、美団点評 競争によって磨かれるプラットフォーマーとしての実力

中国を代表する巨大テクノロジー企業である百度(バイドゥ)、阿里巴巴集団(アリババ)、騰訊(テンセント)、華為技術(ファーウェイ)を、その頭文字をとって「BATH」と呼ぶのに対し、新たに注目を集めているのが中国テック業界で次世代を担うとされ「TMD」と呼ばれる3社だ。インターネットニュースアプリ「今日頭条」(Toutiao)や、日本でも浸透している「Tik Tok」を運営する字節跳動(バイトダンス)、出前や中国版食べログなど生活関連サービス全般を提供する美団点評(Meituan)、中国版Uberとも言われる配車アプリを運営する滴滴出行(Didi)である。今回は、その1社である美団点評に伺い、新興ベンチャー企業の今を探った。

グローバル

FlyZooHotel体験記 〜テクノロジー企業を標榜するアリババの挑戦〜

FlyZooHotel体験記 〜テクノロジー企業を標榜するアリババの挑戦〜

アリババグループが運営する、最新テクノロジーを駆使したホテル「Fly Zoo Hotel」。膨大なデータを保持するアリババは、それを活用するため様々な領域で独自のテクノロジー開発を進めている。2018年末にオープンして以来、何かと話題のこのホテル。どんなテクノロジーと出会うことができるのか。実際に宿泊して感じたことをレポートする。

グローバル

デジタル・エコシステムで鮮明化する消費者層のニーズ アリババのニューリテール戦略の今を体感

デジタル・エコシステムで鮮明化する消費者層のニーズ アリババのニューリテール戦略の今を体感

アリババが2016年にニューリテール戦略を発表してから3年。現在、その戦略はどのように社会実装されているのだろうか。ニューリテールの肝いり事業である生鮮スーパーマーケット「盒馬鮮生(フーマー)」やスマートレストラン、アリババが買収したデパート「銀泰百貨モール」の様子を通して、中国小売の今をお伝えする。

グローバル

信用の可視化でファイナンスの常識を覆す 個人も事業者も「信用スコア」が鍵に

信用の可視化でファイナンスの常識を覆す 個人も事業者も「信用スコア」が鍵に

アリババが重視しているファイナンス事業。日本に住む筆者が、中国でQRコード決済を体験しただけでは、決済サービス「AliPay」や信用を可視化する「信用スコア」などの実態について把握しきれない。そこで、北京の大学に留学して以来、中国の動向を追い続けている株式会社オプトホールディング・グループ執行役員(デジタルシフト創造管掌)の吉田康祐氏に、ファイナンスにおけるアリババの取り組みと日本との違いについて解説してもらった。

グローバル

「あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる」EC事業者からプラットフォーマーとなったアリババの本質

「あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる」EC事業者からプラットフォーマーとなったアリババの本質

2016年末、中国のアリババグループの創始者ジャック・マー氏が提唱したニューリテール戦略。オンラインとオフラインを融合し、新しくより良い顧客体験を届けると同時に、事業者側の課題解決も目指したものだ。約3年が経った今、日本にもニューリテールという言葉が浸透し、注目が集まっている。現地、中国ではどのような変化が起こっているのだろうか?

グローバル

中小企業のグローバル進出を支援する 深圳のITベンチャーを牽引するTechtemple×オプトグループの歩み<後編>

中小企業のグローバル進出を支援する 深圳のITベンチャーを牽引するTechtemple×オプトグループの歩み<後編>

今や「デジタル大国」として知られている中国。その急速なデジタルシフトを支えているのが、IT機器の工場が集積し、今や中国のシリコンバレーとも呼ばれている「深圳」だ。無人コンビニ、自動運転バスなど、新しいサービスの社会実装が著しいこの街に、オプトは2014年から中国ビジネスの拠点を置いている。

グローバル

日中ベンチャー企業の架け橋へ 深圳のITベンチャーを牽引するTechtemple(テックテンプル)×オプトグループの歩み<前編>

日中ベンチャー企業の架け橋へ 深圳のITベンチャーを牽引するTechtemple(テックテンプル)×オプトグループの歩み<前編>

今や「デジタル大国」として知られている中国。その急速なデジタルシフトを支えているのが、IT関連の企業が集積し、今や中国のシリコンバレーとも呼ばれている「深圳」だ。無人コンビニ、自動運転バスなど、新しいサービスの社会実装も著しく、日本からの注目も高まるこの街に、オプトグループは2014年から中国ビジネスの拠点を置いている。

グローバル

EV大国・中国の深センで「イノベーション・オートショー」が開催 中国EVベンチャーを解説

EV大国・中国の深センで「イノベーション・オートショー」が開催 中国EVベンチャーを解説

2019年6月1日から9日にかけて、深圳会展中心で「第23回 深港粤(深セン/香港/マカオ)車展」が開催された。中国語では文字通り深センおよびその近郊エリアの名前がついたモーターショーであるが、英語表記が「イノベーション・オートショー」となっている点が実に深センらしい。

グローバル

超デジタル大国・中国を通して見える日本への危機感 「究極のユーザーファースト」を追及する最新の中国デジタル化事情

超デジタル大国・中国を通して見える日本への危機感 「究極のユーザーファースト」を追及する最新の中国デジタル化事情

2030年にはGDPで世界ナンバーワンになるとも言われている中国。 頭文字を取り「BATH」と呼ばれる、中国発の大手テクノロジー企業4社(バイドゥ・アリババ・テンセント・ファーウェイ)を中心に急速なデジタル化が進んでいる。

グローバル

日本メディアが報じない、中国・「信用スコア」の現実

日本メディアが報じない、中国・「信用スコア」の現実

アリババが行なっているサービスの中に芝麻信用(ゴマ信用)というサービスがある。 日本ではメディアで取り上げられた関係で、この名前を聞いたことがある人は多いだろう。 しかし、メディアの伝え方が少し曲がっているような気がしている。というのは弊社の深センツアーに来る多くの方が、この芝麻信用について質問されるが、現地での状況と日本での認識のズレがあまりにも大きいため、今回は文章として書いてみることにした。

AI・テクノロジー

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