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恵比寿エリアの「地域SNSアプリ」が開設 住民や働く人を繋ぎ、地域課題の解決を目指す

サッポロ不動産開発株式会社とPIAZZA株式会社は、地域の個を繋ぎ、活発なコミュニケーション促進による社会課題解決を目指し、地域に根差した情報メディアである恵比寿新聞にも協力を受け、恵比寿エリアにおける地域SNSアプリ「ピアッザ」を開設すると発表した。
恵比寿のまちは、サッポログループが1889年(明治20年)にビール醸造所を建設し、約100年に亘り、「恵比壽ビール(現在のヱビスビール)」を製造してきたエリアだ。平成6年(1994年)には、工場移転に伴う再開発により「恵比寿ガーデンプレイス」を開業、施設内にはサッポログループが本社を構えるなど、グループの重要な拠点となっている。同社は、恵比寿を重点戦略エリアの一つとして位置付け、まちづくりを推進している。

新型コロナウィルスの感染拡大による影響の長期化が懸念され、新たな生活様式への対応が求められる中、従来通りの人とのコミュニケーションが制限され、住む場所・働く場所といった生活エリアにおける非接触型の情報共有や助け合いの必要性が増している。そこで同社は、デジタル面では、「ピアッザ」を活用した地域コミュニティ形成を目指し、まちに住む人、働く人、訪れる人にオンライン上での双方向の情報発信や交流の仕組みを構築、リアルな場として、恵比寿ガーデンプレイスを中心に時代に即したコミュニケーションの場を提供するという。

「ピアッザ」では、災害時の助け合いや物品の譲り合いグループ機能の活用、恵比寿新聞との連動による飲食店等の情報発信を通じて、地域の人々に有益な情報が届く仕組みとつながりの強化を目指す。また、「ピアッザ」での新たな試みとして、住む人や働く人が街で感じている困りごとや、理想の街とまちづくりに対する意見・アイディアを自由に投稿する、「恵比寿みらいひろば」というタグを新設する。同社はその枠組みを通じて議論に参加することで、まちの課題を発見し、共に解決していくプラットフォームの構築を検討するとのことだ。

■地域SNSアプリ「ピアッザ」

・概要
地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するためPIAZZA株式会社が開発した地域SNSアプリ。地域の広場アプリで多くのNo1タイトルを獲得。
・特徴的な機能紹介
<地域の助け合い支援機能>
スマートホンのプッシュ通知機能で、誰でもリアルタイムに投稿やコメントが可能な「災害時の地域助け合いグループ」のリンクアイコンを設置し、支援物資配布状況、物の譲り合い等、支援の輪を広げる機能。所属地域外のグループへの参加も可能。
出典元:プレスリリース
<恵比寿みらいひろば>
「ピアッザ」での新たな試みとして、恵比寿のまちの未来をユーザーみんなで投稿しあう機能。“もっとこうなって欲しい”など、住民やオフィスワーカーが街で感じている困りごとや、理想のまちづくりに対する意見・アイディアを投稿できる。「#恵比寿みらいひろば」という専用タグをつけて誰でも投稿やコメントが可能。
出典元:プレスリリース

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