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北國銀行、NECと連携しオールクラウド化に向けIT基盤システムを全面更改

株式会社北國銀行は、日本電気株式会社(以下、NEC)と連携してIT基盤システムの全面更改を実施し、2020年10月19日より新システムが稼働したと発表した。
新システムでは、クラウドサービスを本格的に活用することで、業務生産性の向上や、New Normalに対応した更なるワークスタイルの変革、ITコスト削減を実現する。北國銀行は、IT基盤システムのクラウド化を皮切りに、地方銀行初となる勘定系システムを含めたオールクラウド化を目指すという。

北國銀行では、2014年にNECとともにIT基盤システムを構築した際にはペーパーレス化や行外でも行内と同様に業務を遂行できる「どこでも営業店」を導入するなど、デジタル化に向けた先進的な取り組みを進めている。今回、最新のクラウドサービスを活用しIT基盤システムを全面更改することで、業務の更なる高度化を推進するとのことだ。

具体的には、Microsoft 365やMicrosoft Azureなどのクラウドサービスを活用し、インターネットメールのクラウド化や、行外からアクセス可能なサービスの拡充などを実現することで、利便性・操作性の向上を図る。行員は配布されたタブレット端末とスマートフォンを活用することで、より高度なリモートワークが可能となり、New Normalにおける新しいワークスタイルを実現する。また、クラウド化の際に課題となるセキュリティリスクについても、ゼロトラストモデルを目指し、金融機関に求められる厳しいレベルの対策を実施している。さらに、クラウドを活用することで、更改コスト・運用コストの削減も実現する。
出典元:プレスリリース

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