【インフォグラフィック】決済に関する調査で、シニア世代の67%がキャッシュレス派に!
2020/11/18
三井住友カード株式会社の運営する自社メディア「Have a good Cashless.いいキャッシュレスが、いい毎日をつくる。」は、60代~70代までの男女500名にインターネットを利用したアンケート調査を行い、シニア世代のキャッシュレスに関するインフォグラフィックを制作・公開した。
■調査結果
一方Apple Pay、Google Payなどの「スマホ決済」は10%にとどまり、10人に1人が使っているという状態で、他のキャッシュレス決済に比べて少なめ。しかし全般的にシニア世代でもキャッシュレス決済を利用している人は多く、その裾野が広がっていることがわかった。この先は、現金以外のキャッシュレス決済を最も多く利用すると回答した人を「キャッシュレス派」として、現金派とキャッシュレス派のさまざまな違いを見ていく。
3. キャッシュレス派はオンラインショッピングの利用頻度が高い。
調査タイトル:令和シニアのキャッシュレス事情についてのアンケート
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年9月28日
調査対象:60代~70代の一般男女(三井住友カード保有有無問わず)
有効回答:500サンプル
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