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凸版印刷とオープンエイト、動画作成サービスの共同開発で業務提携

凸版印刷株式会社と、株式会社オープンエイトは、5G(第5世代移動通信方式)の普及による「動画コンテンツを手軽に作成したい」というニーズの高まりを受け、新たな動画作成サービスの開発に向けて2020年11月27日に業務提携を締結したと発表した。
これにより、凸版印刷の持つチラシ/カタログ/VR/ARなどのコンテンツ企画力・制作体制や企業のデジタルマーケティング支援のノウハウと、オープンエイトの持つインハウスAI動画編集クラウド「Video BRAIN(ビデオブレイン)」を融合させ、短納期かつ高品質な動画作成サービス「movring (モブリン)」を共同開発。2020年12月1日(火)より提供開始する。「movring」を活用することで企業は、ペーパーメディアに加え、動画を活用した新しいコミュニケーションの創出と、DX時代のコンテンツマーケティングが実現するとのことだ。

■本提携の背景

昨今、テキストと静止画の組み合わせだけではなく、より多くの情報を効果的に伝達できる動画コンテンツの活用を多くの企業が推進している。同時に、5Gの普及に伴い広告市場は動画を活用したものにシフトし始めており、企業・生活者間のコミュニケーションとしての動画広告は今後ますます伸びていくことが予想されている。さらに、新型コロナウイルス感染拡大を受け、チラシやカタログなどペーパーメディアとして流通していた多くの情報は、オウンドメディアやSNSなどに活用され社内教育、商談、プレゼンテーションなどもオンラインコミュニケーションに適合するよう形を変えている。

しかし効果的な動画コンテンツを作成するには、ハイスペックな編集環境や編集ソフトを扱うための専門知識/コストが必要であるため、導入ハードルが高い現状がある。そのような状況の中、凸版印刷とオープンエイトは、コンテンツ領域のDXを目指し業務提携を締結。凸版印刷の持つチラシ/カタログ/VR/ARなどの企画/制作体制やデジタルマーケティング支援の知見と、オープンエイトの持つAI動画編集クラウドサービスをはじめとするテクノロジーを融合させ、短納期かつ低コストで、高品質な動画を作成できるサービス「movring」を2020年12月1日(火)より提供開始するとのことだ。

■動画作成サービス「movring」特長

出典元:プレスリリース
① 印刷用素材を活用することでスピーディかつ高品質な動画作成が可能
「movring」は、チラシやカタログなどで使用した写真/イラスト素材を活用し、あらかじめ業態/業種/目的別に作成されたオリジナルテンプレートを選択するだけで、簡単かつ短納期に高品質動画が制作可能。ペーパーメディアの価値を拡大させる。

② 制作環境を内製化、安全性の担保と大量の動画制作体制を構築
「movring」は、凸版印刷の社内にAI動画編集クラウドを活用した動画制作体制を構築。新商品情報やプロモーションなど、企業の持つ機密情報も安心して動画化できる。

③ 凸版印刷の音声読み上げサービスや高品質4K映像を利用可能
凸版印刷が提供する、テキストデータから日本語や外国語の流ちょうなナレーション音声を作成するサービス「おまかせアナウンス」とも連携が可能。なお「おまかせアナウンス」の日本語の合成技術には、株式会社エーアイが提供する音声合成ソフト「AITalk 声の職人(えーあいとーく こえのしょくにん)」を使用している。

同時に、日本が世界に誇る各地の季節感あふれる美しい風景や伝統文化、地域の魅力が伝わる風物など凸版印刷の映像クリエイターが撮影・制作したオリジナル高品質4K映像ライブラリー「MeetJapan!」の映像素材も活用することができる。これにより利用者は、安価で高品質な動画を作成することが可能になる。

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