ユーザーローカル、文書データの「自動分類AI」の無償提供を開始
【想定用途】
・企業への問い合わせメールを、内容に応じて振り分け
・アンケート結果を分類する
・社内ドキュメントをテーマごとに分ける
・レビューやコメントを、感情ごとに分類する
・不要な書類やメールの自動フィルタリング
・大量のプロフィール情報を、興味・分野で絞り込む
なお、作成したオリジナルのモデルを、外部システムに組み込むためのWebAPIについても今後提供する予定だという。これにより、自社システムにテキスト自動分類機能を組み込むことができるようになる。