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フリーランス美容師向けCtoCアプリがリリース

C2C PTE. LTD.(以下、C2C)と美容業界のDX推進に取り組む株式会社GO TODAY SHAiRE SALON(以下、GO TODAY)は、C2Cプラットフォームを活用したCtoCアプリ「SHAiRE」と「SHAiRE for crew」をフリーランス美容師とその顧客向けにリリースしたと発表した。
国内最大級のコミュニティ型シェアサロンプラットフォーム『GO TODAY SHAiRE SALON』で活躍する、フリーランス美容師向けのアプリ「SHAiRE for crew」と、その顧客向けのアプリ「SHAiRE」は、フリーランス美容師と顧客をつなぐモバイルアプリ。決済機能や施術履歴の確認が可能となっていることに加え、今後はスタイリストの事前予約やポイント連携などの各種機能を拡充していく予定だという。

■美容業界の現状

厚生労働省「平成30年度衛生行政報告例の概況」によると美容室数は国内のコンビニエンスストアの4倍以上にものぼる25万件を超え、美容師数は52万人(前年より1.5万人増)となった。いまだ増加傾向にある一方、美容師は長時間労働に見合わない低収入での労働環境を強いられており(一般的な美容師は、18-28才くらいまでの平均年収は約280万で月間休日は5日、拘束時間は14時間/日)、これまでは独立開業を目指すことが美容師の通例だったが、昨今では「業務委託」や「面貸し」といった形でフリーランスとしての道を選択する美容師が増えているという。フリーランス美容師が増えることにより「美容室」ではなく「美容師」を探す時代に変わりつつある一方、集客や管理の面では、フリーランスならではの課題があり、“美容師が能力に応じて適切な条件で働ける環境づくり”が求められている。このような背景の中、C2CとGO TODAYは、フリーランス美容師の新しい働き方を環境とシステム面でサポートし、美容業界の活性化のみならず、フリーランス美容師の働き方改革や地位向上を目指しているとのことだ。
出典元:プレスリリース

■GO TODAY SHAiRE SALONについて

『GO TODAY SHAiRE SALON』は、フリーランス美容師向けのコミュニティ型シェアサロンプラットフォーム。充実した設備と立地、テクノロジー導入による高い報酬率、独自のコワーキングコミュニティにより、スタイリストそれぞれのライフスタイルやスキルに合わせた生産性の高い働き方を実現している。2017年11月に原宿本店を1号店としてオープンしてから、約3年で全国に19店舗を展開し、フリーランス美容師300名以上が登録。総流通額(GMV)は前年同月比350%ペースで推移し、国内最大級のコミュニティ型シェアサロンプラットフォームとして事業成長を続けている。2020年8月には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)およびW venturesを引受先とする第三者割当増資などで、総額10億円の資金調達を実施している。

■パートナー企業と共に成長するサービス基盤、C2Cプラットフォーム

C2Cは2020年にプレシリーズAラウンドで総額約2.7億円の資金調達を実施し、変化し続けるマーケット、新たに誕生するジャンルに迅速に対応可能なプラットフォームの開発体制を増強しているという。CtoCダイレクトマッチングに必要な基本機能はもちろん、各サービス間での顧客送客やポイント連携機能、サロンなど複数人のサービス提供者を管理する管理機能など、CtoCのみならず、取引対象の範囲を拡大中で、新たな事業展開の施策を行う管理機能開発や、蓄積したデータを解析するマッチングアルゴリズムの開発を進めているとのことだ。現在、C2Cプラットフォームを採用するクライアントは20社を超え、採用企業の資金調達総額は15億円を突破している。
出典元:プレスリリース

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