1SEC、AIヒューマンのテクノロジー強化と技術革新を目指し累計約2.7億円の第三者割当増資を実施
2021/2/5
株式会社1SECは、セレス、gumi venturesファンド、イグニス、East Ventures、國光宏尚氏、内藤裕紀氏、他複数の個人投資家、複数の著名人、同社代表より累計約2.7億円を創業から現在に至るまでに第3者割当増資を実施したと発表した。
【今回の出資者のコメント】
gumi 代表取締役会長 國光宏尚氏 コメント
「2020年、人々の暮らしがバーチャルファーストになった。リモートワークや、日々のコミュニケーションのバーチャル化は今や当然のことに。2021年はそんなバーチャルファーストになった世界でバーチャルヒューマンが活躍するに間違いない。僕もそろそろ仕事はバーチャル国光に任せようかな〜!(笑) 応援してます!」
イグニス 代表取締役社長 銭錕氏 コメント
「1SECは広告、音楽、芸能、ITなど、複数業界に精通した数少ない会社だと感じています。
一緒に革命をおこしましょう」
個人投資家 内藤裕紀氏
「映画やドラマ、CM、広告、あらゆる世界でリアルな人のバーチャル化はどんどん増えており、その中でも既に多くの成功事例があり、経営面も2期目にして黒字化している1SEC社にはこの分野の先端を走り抜けて欲しい!」
セレス 経営企画室 岩佐琢磨氏
「今後、広告領域においてバーチャルヒューマンの重要性が増していくと感じ、メディア事業・マーケティング事業を手掛けるセレスより出資させていただきました。今後の展開をとても楽しみにしております」