酒アプリを導入した新しい売り場づくりがエディオン 日吉店で導入へ
「SAKELAVO Retail」とは、一般社団法人酒類総合情報センターにより提供された約6,000種ものお酒(ワイン・日本酒)の味わいの数値データを用いて小売店の棚に並んでいる商品の味を見える化して、「味わいから探す」ことのできるアプリケーション。アプリ上の辛い・甘い、軽やか・濃厚なコクの4象限で表される味わいマップから、自分の好みのエリアをタッチすることで、該当の味わいの商品が表示される。
また、「SAKELAVO Camera」アプリも同時に導入することで、商品バーコードを読み込んでそのお酒の情報にすぐにアクセスすることもできる。商品のJANコードに紐づいて、商品情報(生産地・ぶどう品種・生産者名・コメント)と味わいマップ上での位置、レーダーチャートでのより詳しい味わい情報を取得できる。