契約書作成から管理までをオンラインで完結できる電子契約サービス「Digital Sign」が販売開始

株式会社デジタルサインは、契約書作成から管理までをオンラインで完結できる電子契約サービス「Digital Sign(デジタルサイン)」の販売を開始すると発表した。

■Digital Sign(デジタルサイン)とは

Digital Sign(デジタルサイン)とは、契約書をスピーディに作成でき、書類の保管や管理の負担を減らしてコストを削減ができる電子契約サービスだ。契約担当者の「契約書の管理に煩わしさを感じる」「少しでも多く契約締結を行いたい」「契約業務にかかる費用を削減したい」「契約更新を確実に行いたい」といったリアルな声をもとに作られたため、高い実用性を兼ね備えているとのことだ。
出典元:プレスリリース

■Digital Sign(デジタルサイン)の4つの特徴

1. スピーディな契約の締結
契約書の作成から締結まで、クラウド上で完結。郵送の時間がなくなり、スピーディな契約締結が可能だ。

2. 雑費の削減
電子契約のため、郵送代や紙代、インク代や印紙税など様々な経費を削減できる。浮いた経費を、他の社内リソースにまわすことが可能だ。

3.契約書の管理が簡単
過去の契約書を探す検索機能が付いているため、簡単に契約書の管理ができる。

4.契約書のテンプレート機能
契約書をテンプレート化し、登録することで、社内で契約書の統一が可能だ。

Digital Sign(デジタルサイン)導入前との違い
出典元:プレスリリース

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