PayPayカード、Apple Payへの対応を開始
2022/4/4
Zホールディングス株式会社のグループ会社であるPayPayカード株式会社は、発行するクレジットカード「PayPayカード」が、2022年4月1日よりApple Payに対応したと発表した。
Apple Payでの支払いも、「PayPayカード特典」の対象となるため、Apple PayでPayPayカードを利用しても、通常の利用時と同様に、利用分の1％のPayPayポイントが貯まる。
Apple Payでの支払いは、利用者がプラスチックカードを店員に手渡したり、暗証番号を入力するために決済端末に触れたり、紙幣や硬貨をやり取りすることなく、iPhoneやApple Watchを使ってコンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストア、ファストフードレストランなどで、非接触で安心安全な決済ができる。また、Apple PayのSuicaやPASMOへのチャージや、多くのApple Payに対応したアプリやウェブでのオンライン決済にも利用できる。
Apple Payでの支払いは、利用者がプラスチックカードを店員に手渡したり、暗証番号を入力するために決済端末に触れたり、紙幣や硬貨をやり取りすることなく、iPhoneやApple Watchを使ってコンビニエンスストアやスーパー、ドラッグストア、ファストフードレストランなどで、非接触で安心安全な決済ができる。また、Apple PayのSuicaやPASMOへのチャージや、多くのApple Payに対応したアプリやウェブでのオンライン決済にも利用できる。
■Apple Payの利用方法
＜店舗での支払い＞
・QUICPay
・QUICPay
出典元：プレスリリース
・タッチ決済（Mastercard／JCBブランドの利用者）
出典元：プレスリリース
＜オンライン上での支払い（Mastercard／JCBブランドの利用者）＞
・Apple Payに対応したアプリやWebサイト
・Apple Payに対応したアプリやWebサイト
出典元：プレスリリース
