LegalForce、法務担当者らを対象に「企業法務の実態調査」を実施
2022/7/26
株式会社LegalForceは、法務部の人と法務業務に携わったことのある人500名を対象に、企業法務の実態調査を実施したと発表した。
■調査結果一部抜粋
・31.8％（159名）が法務担当者の「専任はいない（他職務と兼務）」と回答
出典元：プレスリリース
・契約関連業務で一番時間がかかっている業務は「契約書の作成・審査」が64.2％で最多、次いで「契約書の管理」が7.8％
出典元：プレスリリース
・契約関連業務においてリーガルテックを導入している割合は18.4％
出典元：プレスリリース
・リーガルテックサービスの導入で解決したかった課題は「業務効率化」が最多
出典元：プレスリリース
・リーガルテックサービスの導入で課題が解決されたと回答した割合は73.2％
出典元：プレスリリース
・法務部門でこれから課題になりそうなことは「人材の不足」が44.5％
出典元：プレスリリース
調査概要
【調査目的】企業法務の実態調査
【調査回答者】法務部の人と法務業務に携わったことのある人500名
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2022年6月7日～8日
【調査実施】株式会社クロス・マーケティング
【企画】株式会社LegalForce
【調査目的】企業法務の実態調査
【調査回答者】法務部の人と法務業務に携わったことのある人500名
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2022年6月7日～8日
【調査実施】株式会社クロス・マーケティング
【企画】株式会社LegalForce
