これは、小中学生を対象に業務説明や職場見学などを行うことにより、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とし、親子のふれあいを深めることを目的とする取り組みだ。OKIはデジタル庁が掲げた本年度のテーマ、「デジタル自由研究~おうちでできるデジタル体験~」のワークショッププログラムとして「ScratchでAI体験~物知りネコを育てよう~(画像認識のプログラミング体験)」を開催した。
2日間で4回実施したワークショップでは、事前に申し込んだ14名が受講し、株式会社OKIソフトウェアの社員が講師を務めた。OKIソフトウェアではAI技術者の育成にも取り組んでおり、AIと画像認識技術を活用したワークショップを体験することで、親子で「デジタル」について考え、触れ、知ることに貢献できると考えたという。実際のワークショップでは、さまざまなモノの画像を「ML2Scratch」を使ってAIに学習させ、AIの判断結果を、ネコを模したキャラクターを通して表示させた。AIの機能によりネコが物知りになっていく様子を、参加した子どもたちは楽しみながら体験したとのことだ。