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LINE、「夏休みの帰省事情の調査」を実施 帰省を予定しているのは4割強、電話やLINE、ビデオ通話で連絡予定の人も

LINE株式会社では、同社が保有する約528万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営している。今回LINEリサーチでは、日本全国の15~59歳の男女を対象に、今年の夏休みの帰省事情について調査を実施し、結果を発表した。

■夏休みに実家に帰省予定の人は44%

出典元:プレスリリース
今年の夏休みに帰省するかに関しては、全体で4割強が「実家に行く・滞在する予定」と回答し、女性の方が帰省傾向が若干高めだった。また、「連絡すると思うがまだ方法は決めていない」という回答も2割弱いた。一方、帰省するのではなく、「電話やLINE、ビデオ通話などで実家とコミュニケーションをとる」という人も1~2割弱ほどいた。電話は40代以上で高めの傾向、LINEは20、30代、ビデオ通話は30代が多くなっている。

■夏休みの様々な帰省方法の中で、多くの人が意識して行動している

出典元:プレスリリース
実家に直接帰省しようと考えている人も、短距離・短期間移動なども考えつつ、以前のようには気軽には移動できないからこそ家族に会っておきたい気持ちをつづる内容も多く、いつもとは違う状況の中での帰省を模索している姿が浮き彫りになった。今年の帰省方法を選んだ理由に関するコメントは以下の通り。

実家に帰省する予定
・今年は帰る機会が少ないので。同じ県内なので、車での移動です(男性26歳)
・孫の顔を見せに行く。同じ県内だけど、コロナなどの不安もあるので、日帰りで(女性35歳)
・実家には母一人なので、コロナ禍ではあるが、半年以上帰省していないし、お墓参りもるので(男性48歳)
・他県の実家には行けないが、同県の義理の実家にはお墓参りに行こうと思っている(女性52歳)

電話やLINEをする予定
・感染者が多い地域に住んでいるので、年配の祖母がいる実家に帰省するのは気が引けるため(女性24歳)
・まだ長距離移動は不安があるので、帰るのはやめLINEのみにする(女性31歳)
・新幹線での移動があるので、コロナに感染しないか不安だから。また子供の夏休みが短いため(女性47歳)
・コロナが拡大しているので、帰省したかったが電話をまめにして、コミュニケーションをとろうと思っている(女性51歳)

ビデオ通話をする予定
・子供たちの元気な様子を親に見せようと思います(女性37歳)
・子供が産まれたばかりなので顔を見せてあげたいが、移動は厳しそうだから(男性35歳)
・親の顔をみるため(男性37歳)
・今年は出掛けるのが難しそうなので、行くことはできないが、連絡はちゃんと取りたい。できれば顔を見て話したいので(女性46歳)

調査概要
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~59歳の男女
実施時期:2020年7月17日~19日
有効回収数:5252サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック

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