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品川駅・海浜幕張駅などで「AI接客システム」の実証実験を開始へ

株式会社ティファナ・ドットコムが提供している人工知能(AI)接客システム「AIさくらさん」が、2020年12月1日より品川駅、海浜幕張駅、空港第2ビル駅の3駅全13台のデジタルサイネージで実証実験を開始すると発表した。
実施期間及び実施場所は、以下の通り。
【実施期間】 2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)
※基本稼働時間:初電~終電 (一部駅等では、時間を短くする場合がある)
【実施場所】 品川駅(2か所4台)、海浜幕張駅(4か所5台)、空港第2ビル駅(2か所4台)

「AIさくらさん」は、音声とテキストで利用者からの質問に回答する人工知能(AI)接客システムで、駅員に代わって案内をする。2019年度に実施された「案内AIみんなで育てようプロジェクト(フェーズ2)」の実証実験では東京駅(5台)、品川駅(5台)に設置し、駅を利用する人を案内した。

このときの結果から見えた課題を解決するため、
・デジタルサイネージ(サイズ・形状)
・ユーザーインターフェース
などを新たに見直したという。

駅構内の地図や乗り換え情報はもちろん、観光スポットやおすすめのお土産など、話しかけるだけでAIさくらさんが案内する。今回の実証実験では新型コロナウイルス対策として、非接触機能と自動検温機能を新たに搭載する。
・非接触機能:画面に指を近づけることでカーソルが出現、そのまま指を動かすだけで画面に触れずに操作が可能。
・自動検温機能:サイネージの前に立つだけで体表面温度を自動測定、発熱者の早期発見につなげることが可能。
これらの新機能により、新型コロナウイルス感染リスクを最小限に抑え、安心して利用できるとのことだ。
AIさくらさん 画面イメージ
出典元:プレスリリース

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