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ブロックチェーンの活用例を紹介するデモアプリ「Blockchain Showcase」が開発

株式会社CryptoLabは、株式会社アクセルとその子会社である株式会社VIPPOOLと共に、ブロックチェーンビジネスを開拓するパートナーとして、ブロックチェーン技術の実用性や有用性を訴求するためのデモアプリ「Blockchain Showcase」を開発したと発表した。同アプリはブロックチェーンの専門知識がない人にも、同技術の特性を生かした活用例を分かりやすく紹介する。
現在IT技術を活用することで現場の作業をより効率化し、進化させていくデジタライゼーションが進行しており、その中でも人々の生活をより豊かにするDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が期待されている。DXを進めるには、既存のITシステムの老朽化・肥大化が足枷の一つともいわれており、「低コストで安全に情報を分散管理するP2Pネットワーク」である、ブロックチェーン技術の活用が注目を集めている。

ブロックチェーンは分散型台帳と呼ばれる基盤技術の一種だ。一定期間の取引データ(ブロック)をコンピュータ同士で検証し合いながら、正しい記録をチェーン(鎖)のようにつないで蓄積する。これらは従来の中央集権型のシステムに比べて、データの信頼性を保つためのセキュリティ費用が抑えられるため、低コストで高い信頼性を確保するシステム構築が期待できる。

その一方、ブロックチェーンで何が実現できるのか、どのようにビジネスに役立てることができるのか、理解しやすいユースケースを目にする機会は多くなかったという。アクセルとVIPPOOL及びCryptoLabは、ブロックチェーン技術を活用したビジネス構築をサポートするため、実際にブロックチェーン上で動くデモアプリBlockchain Showcaseを開発。PC版Google Chromeブラウザを用いてWebサイトにアクセスすることで、誰でも手軽に体験することができる。

Blockchain Showcaseは、アクセルとVIPPOOLが持つブロックチェーンのコア技術と、CryptoLabが培ったブロックチェーンアプリの開発実績を組み合わせたデモアプリ。「スマートキー」「ライブチケット」「電子スタンプ」「サプライチェーン」の4つのコンテンツを、利用シーンがイメージしやすいビジュアルで体験できる。
出典元:プレスリリース
「スマートキー」デモは、インターネット経由で受信したトークンでホテルの鍵を開けるシナリオだ。解錠用トークンはBlockchain Showcase内で実際に配布している。ブラウザ用ウォレットアプリをインストールすることで受け取りが可能で、トークンの所持確認・有効期限確認・解錠の一連を体験することができる。
出典元:プレスリリース
各デモでは、Monacoinのテストネット上のデータを実際に読み書きする。

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