
新規事業立ち上げやITサービスのチーム業務を効率化するSaaS型デザインプラットフォーム「LibeLi-io」が提供開始
株式会社LibeLi-ioは、ITサービスの現場において、アイデアから企画、設計の工程をチーム一丸となって円滑に進められる「デザインワークスペース:LibeLi-io(リベリオ)」の提供を開始したと発表した。
株式会社LibeLi-ioは、ITサービスの現場において、アイデアから企画、設計の工程をチーム一丸となって円滑に進められる「デザインワークスペース:LibeLi-io(リベリオ)」の提供を開始したと発表した。
フューチャー株式会社は、主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社が、物流の最適化に必要なプロセスとソリューションを体系化し、あらゆる業種・業界の顧客の課題解決に向けた「物流DXコンサルティングサービス」を2022年8月より本格的に提供開始すると発表した。
東洋プロジェクト合同会社は、2022年8月1日に子どもとサポーターを結ぶ参加型夢マッチングサービス「ゆめむすび」のβ版をリリースしたと発表した。
弁護士法人GVA法律事務所は、Web3.0チームが世界最大級のNFTマーケットプレイス「OpenSea」において、法務記事のNFT(以下、法務記事NFT)の公開を開始したと発表した。
株式会社ジャストシステムは、業種や職種を問わず、プログラミングなどの技術的な知識がなくても業務システムを構築できる、ノーコード クラウドデータベース「JUST.DB」を、2022年10月1日より提供開始すると発表した。
株式会社リブ・コンサルティングは、「コンサルティング業界カオスマップ2022」を公開したと発表した。
株式会社Gaia Visionは、気候変動対応とサステナビリティ情報開示において求められている洪水リスクを簡単に分析できるWebアプリケーション「Climate Vision(クライメート・ビジョン)」のベータ版の提供を2022年8月1日より開始すると発表した。
株式会社ジャパンコンピューターサービス(以下、JCS)は、2022年8月1日よりkintoneを使ったDX推進サービス、キントレを開始すると発表した。
株式会社レシカは、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社傘下のベンチャーキャピタル業務等を行う東海東京インベストメント株式会社、株式会社ADワークスグループ傘下の株式会社エンジェル・トーチ、伊藤穣一氏からの投資を受け、デジタル上の不動産NFTをスマホ一つで簡単に売買、保有できるサービス「ANGO」をこの秋に開始すると発表した。
株式会社オープンハウスグループ(以下、オープンハウス)は、株式会社Algoageと、オープンハウスの営業スタッフ業務のDX推進のため、大規模言語AIを活用した「AI営業」の開発を目指し、共同で、新たな顧客タッチポイント「オンラインAI営業スタッフ」の実証実験を開始したと発表した。
パーフェクト株式会社は、対面型ビデオ通話とARを組み合わせたウェブサイト向けオンラインカウンセリングサービス「プライベート ビューティーアドバイザー」機能を、株式会社コーセーの展開するカウンセリング・プラットフォーム「WEB-BC SYSTEM」に提供し、システムを共同開発したと発表した。
株式会社トライアルホールディングスは、傘下の株式会社トライアルカンパニー(以下、トライアル)が、2022年7月29日に、セルフレジ機能&スキャン漏れ防止機能付き買い物カート(以下、スマートショッピングカート)を導入し、「スーパーセンタートライアル諫早店」をリニューアルオープンすると発表した。また、同日に県内大村店・時津店へもスマートショッピングカートが導入される。
株式会社コミチは、ウェブトゥーンカオスマップの第3弾を発表した。
株式会社シートマーケットは、飲食店の当日空席予約サイト「すぐトル」を2022年7月より正式リリースしたと発表した。
株式会社インフォマティクスは、災害時などに現場の状況を即時共有できる、鉄道業界専用の情報共有アプリ「ShareSnap鉄道危機管理」を2022年7月29日より販売すると発表した。
ストックマーク株式会社は、最先端の自然言語処理技術を活用した市場調査サービス「Astrategy」において、事業開発や製品開発を進める上で必要な事業環境の最新情報を自動でまとめる「事業環境レポート」のβ版の提供を開始したと発表した。
イオンディライト株式会社は、商業施設やオフィス、イベント会場など不特定多数の人が利用する施設に向けて、利用者のトイレ混雑によるストレス軽減や施設オーナーの清掃コスト削減に寄与する「トイレ・ゴミ箱IoTシステム」の提供を2022年8月より開始すると発表した。同社では、2023年度末(2024年2月末)までに本サービスを150件以上の施設に導入することを計画している。
富士通株式会社と株式会社ほくほくフィナンシャルグループ(以下、ほくほくFG)は、気候関連財務情報開示タスクフォースの提言に沿った情報開示(以下、TCFD開示)を支援するアルゴリズムを開発したと発表した。
株式会社イーオンは、米カリフォルニア州のImmerse Inc.(以下、イマース)が開発したVR言語学習プラットフォームIMMERSEを使用した新しいオンラインレッスン「AEON VR」を2022年8月23日より提供開始すると発表した。
LUM株式会社は、全国の中小企業、中小規模法人向けに、従業員に関する企業の悩みを解決するためのサービス「会社のMIKATA」を2022年8月1日にリリースすると発表した。
2020年、創業100周年を迎えた株式会社イトーヨーカ堂。ロシアのウクライナ侵攻に、進む円高と物価高など厳しい経済状況の中、今年3月に社長に就任した山本哲也氏は「信頼と誠実」を掲げ、商売の原点に立ち返ることを標榜しています。イトーヨーカドーはどのように変わるのか? これからの時代のスーパーに求められる形とは? 立教大学ビジネススクールの田中道昭教授との対談をお届けします。 前編は山本社長が社長に就任した経緯、2000年以降業績が落ち込んだ原因の分析、そして現在進行中の新しい売り場づくりの施策などについてお話をうかがいます。
新型コロナウイルス感染症の規制緩和が進むなか、オフィス勤務に戻る企業やリモートワークを続ける企業、リアルとリモートのハイブリット型を試みる企業など、会社や経営者の考え方の違いによって、働き方はより多様化してきています。一方で、いずれかの働き方を決定しても、そのスタイルで果たして本当によいのだろうかと思案する経営者も多いようです。 従来のオフィスワークとリモートワークという二つのスタンダードが両立する時代において、人々の生き方・働き方、そして企業と個人の関係はどのようになっていくのでしょうか? 仕事や働き方について数多くの著書を持ち、アートや哲学にも造詣の深い山口 周氏に、デジタルホールディングス グループCHRO(最高人事責任者)を務める石綿 純氏がさまざまな視点からお話を伺いました。
中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに迫ります。前編では「EV先進国」の名を欲しいままにしているその理由を、国の政策や技術の面から探ってきました。後編となる今回は、自動車産業に参入してきた新興メーカー3社を紹介するとともに、日本の立ち位置の考察、中国が抱える課題を話題に進めていきます。
2020年、創業100周年を迎えた株式会社イトーヨーカ堂。ロシアのウクライナ侵攻に、進む円高と物価高など厳しい経済状況の中、今年3月に社長に就任した山本哲也氏は「信頼と誠実」を掲げ、商売の原点に立ち返ることを標榜しています。イトーヨーカドーはどのように変わるのか? これからの時代のスーパーに求められる形とは? 立教大学ビジネススクールの田中道昭教授との対談をお届けします。 後編は総合スーパーならではの売り場づくりの工夫、各社が黒字化に苦悩するネットスーパー戦略、イトーヨーカドーが目指す地域インフラの姿、社会課題の解決についてお話をうかがいます。
国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。
テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。
2022年3月24日から27日の期間に開催された「メタバースファッションウィーク(※)」に、日本のファッションブランドとして唯一の参加を果たした「アンリアレイジ」。昨年公開された映画『竜とそばかすの姫』では主人公すずのアバター「ベル」の衣装をデザインしたことで大きな話題を呼びました。さらに同年に開催された2022年春夏のパリコレクションでは、その手がけた衣装をリアルとバーチャルの世界で作品として発表するなど、既存のファッションの枠組みにとらわれない活動で業界に新たな風を吹き込んでいます。前編では、ファッション産業とメタバースの関係を軸に、バーチャル上での服づくりの難しさや、NFTが持つ価値の源泉についてなど、デザイナー 森永 邦彦氏のファッション観に着目して多方面からお話を伺いました。 ※ メタバースファッションウィーク:VRプラットフォーム「ディセントラランド」を舞台に開催されたファッションイベント。「ドルチェ&ガッバーナ」、「エトロ」、「トミー ヒルフィガー」など人気の50ブランドが参加した。
「ユニコーン企業」――企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてはFacebookやTwitterも、そう称されていた。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は人気オンラインゲーム「フォートナイト」を運営する「Epic Games(エピック ゲームズ)」を紹介する。
全世界での有料会員数が2億人を突破。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける企業、Netflix。現在の利用者の中には、彼らの事業が店舗を持たないDVDオンライン郵送サービスからスタートしたことを知らない人もいるかもしれません。1997年、小さなスタートアップ企業として創業したNetflixはその後、DVDレンタルのサブスクリプション、動画ストリーミング配信のサブスクリプション、そして動画オリジナルコンテンツの配信と、デジタルを基盤に着実にビジネスを変革し、今や皆さんご存知の通り、デジタルコンテンツプラットフォームの王者へと成長を遂げています。今回の「世界最先端のデジタルシフト戦略」vol.4では、そのビジネストランスフォーメーションの変遷を立教大学ビジネススクール 田中道昭教授に徹底解剖していただきます。小さなスタートアップ企業であったNetflixがいかに王者となれたのか。その変革の奥にある秘訣とは。DXに取り組む日本企業も見習うべき一貫した姿勢に迫ります。
Clubhouseをはじめ、新勢力が次々と参入し、拡大を見せる音声コンテンツ市場。その中で、民放開始から70年の歴史に「大変革」を巻き起こしているのが“ラジオ”です。放送エリアの壁を取り払う、リアルタイムでなくても番組を聴けるようにするといった機能で、ラジオをデジタル時代に即したサービスに生まれ変わらせたのは、PCやスマートフォンなどで番組を配信する『radiko(ラジコ)』。今回は、株式会社radiko 代表取締役社長の青木 貴博氏に、現在までのデジタルシフトの歩みと将来の展望について、お話を伺いました。
「デジタルシフト未来マガジン」では、石原靖士氏が捉えた国内外のデジタルシフトの最新事例を紹介する。
テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。
「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。
国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。
中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに迫ります。前編では「EV先進国」の名を欲しいままにしているその理由を、国の政策や技術の面から探ってきました。後編となる今回は、自動車産業に参入してきた新興メーカー3社を紹介するとともに、日本の立ち位置の考察、中国が抱える課題を話題に進めていきます。
Facebookが社名を変更し、中核事業に据えるほど力を入れる「メタバース」。2021年8月にはグリー株式会社が、今後2~3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指すと発表しましたが、その中核を担うのが、グリー株式会社の子会社であり、これまでバーチャルライブ配信アプリを手がけてきたREALITY株式会社です。今回は、そんな同社の代表を務めるDJ RIO氏にインタビュー。そもそもメタバースとは何なのか。なぜこんなにも注目が集まっているのか。メタバースは、世界のあり方をどのように変えるのか。メタバース初心者のビジネスパーソンには必読のインタビューです。
生産労働人口の減少を受け、日本企業はいよいよ生き残りをかけたデジタル化に取り組まなければいけないと言われるフェーズに入ってきました。とはいえ、それができている企業とそうでない企業との差が激しくなっているのも現状です。 そんななか、ホームセンター大手カインズでは、40年かけて積み重ねてきたホームセンターとしてのあり方を見直し、IT小売企業として生まれ変わろうとしています。カインズでデジタル戦略本部長を務め、戦略の指揮をとる池照 直樹氏に、同社のデジタル戦略についてお話を伺いました。 前編は、カインズがどのようにしてデジタル化を実現させていったのか、具体的な取り組みを交えてお届けします。