医療の記事一覧

自宅に居ながら、医師による診察・処方・薬の配送までが完了。DXにより「SOKUYAKU」が変える日本の医療

自宅に居ながら、医師による診察・処方・薬の配送までが完了。DXにより「SOKUYAKU」が変える日本の医療

自宅やオフィスでオンライン診療と服薬指導を受けることが可能で、処方せんや処方薬を配送してくれるサービス「SOKUYAKU」。バリューチェーンが異なるためワンストップでの提供が難しかった「オンライン診療・服薬指導・処方薬の配送」を一つのアプリで完結しています。 「オンライン診療の導入は、患者、医療従事者、国すべてにメリットがある」と語るのは、ジェイフロンティア株式会社で代表取締役社長執行役員を務める中村 篤弘氏。社会保障費の削減が急務な日本において、オンライン診療はどのように機能し社会を変えるのか。医療業界の現状についてお話を伺いました。

DX戦略

コンビニより多い薬局のDX化で、私たちの生活はどう変わるのか。ファーマシフト社が「つながる薬局」で目指すもの

コンビニより多い薬局のDX化で、私たちの生活はどう変わるのか。ファーマシフト社が「つながる薬局」で目指すもの

LINEを活用して、処方せんの送信やオンライン問診、薬剤師への相談などが可能になる「つながる薬局」。公式アカウントを友だち登録するだけで、薬局での待ち時間を減らし、いつでも薬や体調に関する相談ができる手軽さが好評で、すでに30万人超のユーザーが利用しています。 サービスを提供するファーマシフトは、薬局のDXを目指し、株式会社メディカルシステムネットワークと株式会社リテイギ(旧オプトデジタル)のジョイントベンチャーとして、2020年に設立されました。今回は、メディカルシステムネットワークの取締役執行役員でありファーマシフトの代表取締役社長である多湖 健太郎氏と、リテイギの代表取締役社長の松原 正和氏を迎え、つながる薬局によって解消したい課題や今の時代の医療のあり方、今後の展望についてお話を伺いました。

【企業DX動向】6月度の「Today’s PICK UP」注目ニュース7選

【企業DX動向】6月度の「Today’s PICK UP」注目ニュース7選

「その変革に勇気と希望を」というコンセプトを掲げ、さまざまな企業のデジタルシフトに関する取り組みやサービスの背景をお届けするデジタルシフトタイムズ。「Today's PICK UP」コーナーでは毎日、企業や団体が発表したデジタルシフトの最新情報を取り上げ、世の中の動きをいち早くお届けしています。

DX戦略

注目を集める、米遠隔医療スタートアップ「Ro(ロー)」〜海外ユニコーンウォッチ #8〜

注目を集める、米遠隔医療スタートアップ「Ro(ロー)」〜海外ユニコーンウォッチ #8〜

「ユニコーン企業」――企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてはFacebookやTwitterも、そう称されていた。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は医療業界のプラットフォームを目指す「Ro(ロー)」を紹介する。

国内1,860万人の不眠症患者への朗報となるか!? 「不眠障害治療用アプリ」開発の舞台裏

国内1,860万人の不眠症患者への朗報となるか!? 「不眠障害治療用アプリ」開発の舞台裏

病院で診察を受けたら、薬ではなくアプリを処方される――。近い将来、病気治療にデジタルからアプローチする動きが活発化するかもしれません。そんな未来を予見させてくれるプロダクトが、サスメド株式会社の「不眠障害治療用アプリ」です。2022年2月、同社が本アプリの製造販売承認を厚生労働省に申請したことが医療業界で大きな話題になりました。 このアプリの誕生にはどのような背景があるのか。また、アプリでは実際どのような治療が受けられるのか。ご自身も精神科医師である、代表取締役社長 上野 太郎氏にさまざまな角度からお話を伺いました。

コロナ禍で需要拡大。受診難民をつくらない! 医療が抱える社会課題をDXで解決する時間外救急窓口「ファストドクター」

コロナ禍で需要拡大。受診難民をつくらない! 医療が抱える社会課題をDXで解決する時間外救急窓口「ファストドクター」

2021年7月頃から広がりを見せ始めた、新型コロナウイルス感染拡大の第5波。入院が必要とされる患者でも受け入れ先が見つからず、首都圏を中心に多くの患者が自宅で入院待機となっていた状況はまだ記憶に新しいのではないでしょうか。この時期に多くの自治体と連携し、自宅療養者のサポートを行っていたのが、時間外救急の総合プラットフォームである「ファストドクター」です。 今回は、ファストドクター株式会社 代表取締役 水野 敬志氏に、2016年の創業から5年、日本最大の時間外救急プラットフォームへと成長を遂げた同社のなりたちとビジネスモデル、さらにはコロナ禍で見えてきた、来るべき超高齢化社会に向けたファストドクターのありかたまで、存分に語っていただきました。

メドテック(MedTech)とはどんな技術?現状や将来性を解説

メドテック(MedTech)とはどんな技術?現状や将来性を解説

メドテックは医療とテクノロジーを組み合わせて作られた言葉です。医療に先端技術を導入することで、より良い治療や介護を目指すイノベーションです。日本は医療大国として数えられる国ですが、メドテック分野ではどの程度まで進んでいるのか?今後の成長が期待される技術とともに解説していきます。

Today's PICK UP

【Society5.0】注目サービス Vol.2 医療・介護・ヘルスケア

【Society5.0】注目サービス Vol.2 医療・介護・ヘルスケア

デジタルと現実空間を高度に融合させることで、社会的課題の解決と経済的発展を両立させる「Society5.0」。その先進的な取り組みを業界別にご紹介する連載シリーズ、第2回目はさまざまな課題を抱える医療・介護・ヘルスケア業界に注目してみました。 コロナ禍・過疎化による医療崩壊や、高離職率・人材不足が心配されている医療・介護業界。現場の改善による業務効率化だけでなく、スマートホームによる健康管理やオンラインを活用した医療サービスの提供など、社会システムそのものを変えていかなければ課題解決は難しいのかもしれません。 だからこそ「society5.0」による変革は、これからの医療・介護への明るい道筋となることが期待されています。

DX戦略

漢方内科医らがオンライン相談を開始 手間や不安感を払拭する「オンライン相談」の普及へ

漢方内科医らがオンライン相談を開始 手間や不安感を払拭する「オンライン相談」の普及へ

個々人に合わせたオーダーメイド漢方のノウハウを提供している「あんしん漢方」は、「金王坂クリニック」の協力により漢方に精通した医師等のオンライン相談を始める。第8弾は2019年8月20日(火)から「アトピー性皮膚炎」に関連する漢方の相談を受け付ける。

Today's PICK UP

FRONTEO、AIを用いた日報/週報データの審査支援サービスを提供開始 厚労省の新ガイドラインに対応へ

FRONTEO、AIを用いた日報/週報データの審査支援サービスを提供開始 厚労省の新ガイドラインに対応へ

株式会社FRONTEOは、独自開発のAIエンジン「KIBIT(キビット)」を活用した「MRの日報/週報審査ソリューション」の提供を開始した。医療用医薬品の販売情報提供活動において「不適切」とされる可能性の高い情報・表現をKIBITで検知することで、膨大な数のMRの日報/週報データの網羅的・効率的な審査を支援する。

Today's PICK UP

救急医療向け、テキスト構造化AIと音声入力エンジンを搭載した支援システム「Next Stage ER Ver.2.0」がリリース

救急医療向け、テキスト構造化AIと音声入力エンジンを搭載した支援システム「Next Stage ER Ver.2.0」がリリース

TXP Medical株式会社は、FileMakerプラットフォーム上で開発された救急外来・ER診療に特化したデータ管理システムNext Stage ERを全国の急性期病院向けに提供している。今回、診療記録テキストの音声入力・音声コマンドによるバイタルサイン等の入力機能、医療言語処理技術を活用したリアルタイムのテキスト構造化機能、画像解析による情報自動抽出機能、医療機関間のD to D相談機能等を実装した、Next Stage ER Ver.2.0をリリースした。これらの機能はFileMaker Data API 連携機能を使用し、外部アプリケーションと連携することで実現したという。

Today's PICK UP

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伝説の幻獣である「ユニコーン」になぞらえて、企業価値評価額の高いスタートアップを評する言葉、「ユニコーン企業」。アメリカや中国でその数が増え続けている一方で、日本では未だ、少ない状況にあります。そんななか、2022年5月にシリーズC+ラウンドで1億2,000万ドルを調達し、日本5社目のユニコーンと報じられた企業があります。それが創業からグローバルを視野に事業を営み、東京やバンコクなどアジア6カ国を拠点とするフィンテック企業、Opn株式会社です。 さらに資金調達と同時に、ビジョンと戦略を刷新。無駄を削ぎ落し、鋭さの増した同社の成功を支える組織とプロダクトの強み、次に目指す世界について、創業者であり、代表取締役CEOを務める長谷川 潤氏にお話を伺いました。

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